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図書室

青の黙示録「わたしがダウンタウンを好きな理由」

  自分旅行家のりたま(藤本紀子)といいます。まずは自己紹介。 普段は人生の話を聞いたり言葉に喩えたり詩を書いたりしています。   統計心理学i-colorによると、内面も外面もブルー。ブルーは礼儀正 …

歴史的名著を漫画で読んでみたら…

  こんにちは、菊地玲惠子です。今月も図書室カテゴリーのコラムです。     義父からのプレゼント、そろそろ読まなくては…!   デール・カーネギー、読書家の皆さんの中には、読んだ …

自分らしい人生ってなんだろう?と考えるときにおすすめの本があります

こんにちは、菊地れえこです。   最近耳にした言葉で印象的だったのが、「人は質問されると答えを出そうとする」ということです。 実際に、質問されると、たしかに考えるのです。     どんな状態 …

経営もキャリアもアートが肝心!?

  こんにちは。はぴきゃりアカデミー代表、 統計心理学i-colorエグゼクティブトレーナーの カナザワ@i-colorオリーブです。     以前、本田直之さんが   「人から勧 …

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「あ〜明日会社かぁ…」
ため息をつく日曜の夜、ありませんか?

誰にも、月曜の朝が待ち遠しくなる仕事あるのにね。
実際に、統計心理学i-colorと出会い、転職せずにキャリアも気持ちも大きく変わった人がたくさんいます。

「我慢のキャリア」から「自分が選ぶキャリア」へ

『べらぼう』最終回、蔦重と本居宣長のシーンにグッときた人いますか?

朱子学が支配する時代に「もののあわれ」に光を当てた国学。
この構図、今のキャリアの違和感とどこか重なって見えました。

そんな視点でnote書きました。
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#べらぼう #キャリア迷子

なんでわかってくれないの?
そう思っていた親の言葉を、i-colorを通して見てみたら、じんわり涙が出た。

ただ、伝え方と受け取り方が違っていただけだった──

人間関係の“ズレ”が温かいものに変わる、私の実体験です。



#家族 #自己理解 #人間関係 #ハッピーキャリア

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