自分がどんな仕事が好きか知っていますか?

 

以前、ユニリーバの島田さんから好き、嫌い、得意、不得意で仕事を分類してみるというお話を聴いていたので、

(島田さんのお話し ↓ に掲載があります

「嫌いだけど得意」は危険!本当に好きな仕事の見つけ方は?

https://business.nikkei.com/atcl/forum/19/00030/021000005/?P=4 

 

2年前からメンバーに実施しています。

最近は業務を行動レベルまで分解してるので、

前回実施した時にチェックしてもらったのは約300項目

各行動について、好きか嫌いを1~5段階 得意か不得意を1~5段階でつけてもらっています。

i-colorのグループによっての違いと

私が気付いたことと、どのように対応しているか

 

内面・外面 表現グループのOさん

嫌いで得意 0%

好きで得意が業務項目全体の85%

 

Oさんには、

この結果を見てどうしたい?と確認すれば、

Aはやりたくないです。

Bはもう少し頑張ってみます

などの意見が出るので、

私は面談の後、Oさんの希望通り対応できるか確認して、

出来ることは対応するし、出来ないことは、出来ない理由を伝えて、

まだしばらくOさんに対応してもらえるようお願いするだけ

Oさん

「嫌いで得意って意味がわかりません。ここの項目につける人っているんですか?」

と言っていました

 

内面・外面 発案グループのYさん

 

嫌いで不得意 0%

好きで得意が業務項目全体の65%

嫌いで得意が業務項目全体の35%

 

Yさんに

嫌いで得意はこのままでいいのかな?

嫌いな業務、他の人に渡すとかも方法あるけど

好きで得意な業務が増えた方がいいよね?

どうしたい?と聴いても困った様子

 

なので・・・

 

Yさんは嫌いだけど得意なのであれば、

誰かがやらないといけない業務だから

このままYさんにお願いしてもいいかな?

Yさんなら安心して任せられるから

ただ、嫌いな業務を続けるのがつらくなったらいつでも言ってね

と伝えると

「わかりました」と笑顔を見せてくれました。

 

 

内面・外面 展開グループのTさん

 

好きで不得意が1%と少ないものの

好きで得意が29%

嫌いで不得意が38%

嫌いで得意が29%

とどこが特別多いというのはない感じ

 

Tさんには

これはTさんでないとできないよね?

これからもお願いしていいかな?と確認し、

チェックした内容を話すというより

その時にTさんが気になってることを好きに話してもらって

それを聴きながら

「それって△△だと思ってるんじゃない?」と確認すると

「なんでわかるんですかぁ~」という反応が返ってくるので

「だったら〇〇にしてみる?」とTさんの方向性だけを確認して

時々「どうかな?」と声をかけてます

 

i-colorがわかるメンバーは、素質を意識して対応していますが、

わからないメンバーや外面要素が強く出すぎてるメンバーには

色々な方法を試しながら、何がメンバーのモチベーションになるかを

探ってます。

 

 

どうしたらメンバーの素質を活かせるのかを考えてるとき

私のモチベーションはどんどん上がっていきます。

改めて、マネジメントって面白いと思う今日この頃です。