夏休みが短い娘の学校

先日、先生と個人面談がありました。

 

先生から、

「Sちゃん 夏休み少し前から、お友達とちょっとトラブルがありまして・・・」

と言われ

何も聞いていなかった私は「?????」

「お母さんに相談したらとSちゃんに言ったら

 「心配をかけるのが嫌だから、お母さんには言わない。」と言っていて…

 今日、お母さんに伝えることは、Sちゃんの了承はもらってないんですけど、

 お伝えしておいた方が良いと思いまして」と先生

 

お友達とのトラブルの内容は、

今まで5人で仲が良く、その中の1人のAちゃんと、関係が悪くなり、

娘が誘えば他の3人は来るけれど、Aちゃんは来ない

Aちゃんも他の3人は誘って遊ぶけれど、娘には声をかけない

という状態が続いていて、

今月ある移動教室のグループ分けも娘は今まで仲の良かったお友達とは

別のグループになったとのこと

 

家に帰って娘に

「学校で嫌な事はない?」と聴くと

「ない」と言って何も言わない娘

「私に心配かけたくないと思って、言わないで、知らなかったら、

 Sがつらいことがわからないから言って欲しいな」と言っても何も言わない

「お友達と何か嫌なことはなかった?」と聞くと泣き出して、

 少し泣いて落ち着いてから

「何が嫌だったの?」って聞くと

「仲がいいと思っていたお友達から「嫌い」って言われた」とのこと

その時のことを想い出したのかしばらく泣いていました。

「今はどうなの?」と聞くと

「大丈夫」と娘

「嫌なことがあったら教えて欲しいな」とは伝えました。

 

夏休み中も

「早く学校始まらないかなぁ」と言っていたし、

私に心配かけたくないから我慢してたことに気付けなかった私

 

先生の話を聴いた後、

少し前にテレビで、学校でいじめられている女の子の話を一緒に見ていた時

「もし、学校でいじめられてるのがわかったらどうする?」と娘

私は「嫌なことがあって学校に行きたくないなら行かなくていいよ。ただ、Sが嫌なことがあっても、

学校には行きたいというのであれば、先生に相談する。嫌なのに我慢していく必要はないからね」と言うと

「うん、わかった。ありがとう」と娘に言われたことを想い出しました。

この時、Aちゃんとのこと悩んでいたのかな?と今になって気付く私

 

嫌な思いをしていることを

親に心配をかけたくないから言わないでという娘の話を聴いて

自分が小学生の時のことを想い出しました。

 

私が小学校4年生の時

3学期の3ケ月、クラスの女の子全員が話をしてくれなくなるということがありました。

それまでも、リーダー格の女の子が「あの子嫌だよね」と言うとみんながそれに従って話をしなくなるということがあって、

私もリーダー格の子に逆らう気持ちもなくて、言われるまま、リーダー格の子が嫌だという子とは話をしないということをしていました。

ただ「こんなことをしていたら、いつか自分も同じ目にあう」とはわかっていたので、

クラスの女の子が話をしてくれなくなった時

「あーやっぱり私の番がきたんだ。今まで私も同じことしてたから、仕方がない」と思ってました。

とはいえ、場の空気が悪いのが耐えられない私は、

休み時間が苦痛

特に、長い休み時間と昼休み教室に居るのが耐えられなくて、

体育館の裏など一人になれる場所を探して、一人で休み時間が終わるまで過ごしていました。

小学校4年生で、次はクラス替えがあることもわかっていたので、

「この3ケ月耐えれば何とかなる」と思っていて、親にも何も言わないまま学校に行っていました。

リーダー格の子が見ている前では話はしてくれないけれど、

体育館の裏で会った時には話してくれる子もいたから3ケ月耐えられたのかもしれないと今は思います。

 

自分で何とかなるだろうと親に言わなかった私と

親に心配をかけたくないから言わない娘

私は親に心配かけたくないという気持ちにはならなかったので、

娘が私を想ってくれる気持ちが嬉しくもあり、寂しいようななんとも言えない気持ち

になりました。

 

「親に心配かけたくない」と我慢してしまう娘をどうフォローしていったらいいか

考えていきたいなと思っています