顔も心も上向きに↑↑お過ごしですか?やまともです。

「好きを仕事に♪ワクワクする人生を♡」理想だなぁ~と思う反面、ほんの一握りの人しか得られない、才能ある人のみに与えられた特権。そう思っている人は多いのではないでしょうか。

 

「好き=仕事」には2パターンあると感じます。

 

まず好きを極めて大成功する人、スポーツ選手やアーティスト

私は安室奈美恵さんの大ファンでした。引退発表を聞いた時、ショックと共に大成功した好きな仕事を手放す決断!どうやってできたのだろうと思いました。

好きをとことん極め、プロフェッショナルに仕事にしていくライフスタイル

想像を超える長年の努力があっての事ですが、その生き方は多くの人に感動を与えられる。

そんな輝かしい「好き=仕事」「ワクワクの人生」は、特別な人にしか与えられない。20代の私がまさにそう思っていました。

 

当時の脳内は「ワクワク→休暇→旅行→好き」

だからと言って旅行会社に勤める=「好きを仕事に」ではない事はわかっていて。

日々の長時間拘束、辛い仕事があるからこその「楽しい休暇」

「好き」や「ワクワク」は仕事とは繋がらない、そう感じていた日々でした。

 

交代で長期休暇を取得する営業職だったので「休みに入るまでに数字は終わらせる」「目標未達で楽しい休暇なんて取れない」

暗黙の空気間の中、与えられた数字をやり終えてからのワクワク休暇は格別でした。

※決めた目標から逆算して仕事を進める→FIXあるある

 

そんな大好きなはずの休暇が退職後に訪れたのですが・・・・毎日が日曜日ってワクワクじゃない。

仕事に追われていた日々を恋しく感じてしまったのです!失ってから気づく大事な人、そんな気分でしょうか。

 

私が「好き」「ワクワク」だと思っていた休暇=旅行は、仕事があったからこその緩める時間であり、それがON・OFFになる。

モヤモヤする思いは出産後も続き、子育て中もなんとも言えない虚無感に『母性がない』と感じていた時期もありました。

子供の成長はかわいい。一方、自分は日々成長できているか

※自分の成長に繋がっている?➝表現グループあるある

私にとってのワクワクの価値観が、ぼんやり分かり始めた時期でもありました。

 

よく働くお母さんから「子供を保育園に預けて働く事に、罪悪感がある」そんな相談を受けます。

経済的理由もあるでしょうが、もし心底そう思うなら働かない選択肢もあり。今は子供と寄り添う時間、それがワクワクの人生と感じるなら、その直感に従ってみてはいかがでしょうとお話しています。

 

出産して1年後。結果私は、子供を保育園に預けて働くという選択肢を選びました。

自分で勝手に選んだ道だったので、夫にはすべて事後報告。職探し、保育園入園の壁も自力で打破。

「働いている方が好き」という漠然としていた気持ちから「人と関わる事が好き」「達成感が得られる仕事にやりがいを感じる」

少しずつワクワクする事が分かってきたのは、自分の経験以外のなにものでもありません。

 

何が好きか分からない。今の仕事にワクワクしない。

そんな声も聴きますが、そもそもどれだけの経験をしてきたのか。携わってきた仕事なんてほんの一握りです。

 

10000時間の法則をご存知ですか?以前コラムでも書いたのですが

10000時間続けていればモノになるというお話ですが、8時間労働で1ヶ月20日働いても5~6年でやっと10000時間。「石の上にも3年」どころではないですね。

 

「好きor嫌い」「ワクワクするorしない」を語る前に、まず与えられた事を夢中でやってみてはいかがでしょうか。

 

私が新卒で入った会社(山一證券)は

・金融業界の就職活動が早かった

・日々変化があるから、銀行より証券会社がいいかな

・人と話すのが好きだから営業かな

そんな感じで決めました。特に強い思いもなく・・・

そこから始まった社会人生活では、想像もしていなかったさまざまな経験しました。

そして私の「仕事」の原点は、ここで作られたと言っても過言ではありません。

 

「私は何が好き?何にワクワクする?」

自問自答しながら職種を調べ、たくさんインプットをし資格をとる。「がんばってる感」私もありました。

そんな中で気づいた事は、動いてみて経験してみないと見えてこない世界もたくさんある!という事です。

 

「好き・わくわく」探しで疲れていたら・・・

「仕事大好き!」と言っている人を羨ましいと思ったら・・・

まず目の前にある「仕事」を夢中に徹底的にやってみる。仕事オタクになる。

それが「好き・ワクワク」に変わっていく。そんなパターンもあります。

 

今でも心がけている事は「頂く話はまずYes」

それなりに歳を重ねていくと、自分に合ったお話しかこなくなりますので、これも経験の積み重ねですね。

様々な経験から「ワクワクセンサー」は磨かれていきます。

 

もちろん辛い事、もうやっていられない!そう思う時もあります。

そんな時、いつも念頭に置いている言葉

「一生懸命だと知恵が出る・中途半端だと愚痴が出る・いい加減だと言い訳が出る」

今、自分が一生懸命取り組んでいるか。振り返るきっかけにしています。

 

様々な経験を経て、すっかり手がかからなくなってきた娘達との現在、感じている事

「好きを仕事に」も「仕事を好きに」も、どちらもワクワクの人生です。あと「親がなくとも子は育つ」(笑)

 

お仕事を頑張っている皆さんが、明日も顔も心も上向きに↑↑過せますように♡