こんにちは!

 

どうせ仕事をするなら、どうせ生きるなら、

毎日を自分らしくハッピーに!

 

ハッピーキャリアの伝道師w

はぴきゃりアカデミーのつっちー@コーラルです。

 

 

『最高の教師』もいよいよ最終回を残すだけとなりました。

どハマりしている私的には、ロス確定ですw

 

さて、芦田愛菜さん扮する鵜久森叶の転落死以降、

数回に分けて描かれていた「向き合う」ということ。

 

3年D組の生徒はもちろん、教師たちにも「向き合う」という姿勢は波及し、

同じクラスとは思えないほど、

同じ職員室とは思えないほど、

その空気が変わっています。

 

現実的には、ドラマほど急速に、劇的に

空気をガラリと変えることは、少ないかもしれません。

 

でも、「向き合う」覚悟の力を私は何度も目の当たりにしています。

向き合ったことで、人生を劇的に好転させた人をたくさん知っていますから。

 

向き合って人生を劇的に好転させた人とは、

はぴアカの修了生たちです。

 

自己分析とか、自己理解を深めるとか、棚卸しとか、

これらは、言い換えると自分自身と向き合う、という活動です。

 

深掘りしていく過程では、

見たくないものを直視しなければならない局面が訪れることがあります。

 

ずっと蓋をし続けたパンドラの箱を開けなければならないこともあります。

 

それは時として、辛い活動です。

 

 

心の準備ができていない時は、無理に向き合うことをお勧めすることはありません。

が、何かを大きく変えるヒントを得るには、きっかけを、チャンスを得るには、

「向き合う」が必要なことが多いことは否めません。

 

 

実際、はぴアカの受講生が、

自分の過去と、自分の想いと、自分自身と本気で向き合った結果、

涙を流すことは珍しくありません。

 

 

でも、向き合ったことで溢れ出た涙は、ものすごい意味があると感じています。

ものすごい力があると感じています。

なぜなら、その後にとびっきりの笑顔が待っていることを知っていますから。

 

ドラマ『最高の教師』でも、

変わるチャンスはいくらでもあったのに、向き合うことから逃げていた

加藤清史郎さん演ずる相楽瑠偉も、

茅島みずきさん演ずる西野美月、田牧そらさん演ずる野辺桐子も、田鍋梨々花さん演ずる金澤優芽も

とことん追い詰められて、逃げずに向き合った結果、

はじめて本気で後悔することができました。

 

この出来事を機に彼らはどうなっていったのか。

 

もちろん、ドラマ内でも描かれていますが、

スピンオフの『3年後の僕たちは』で、それぞれの口から語られています。

余談ですが、加藤清史郎さん扮する相楽の回は、鳥肌もの。

改めて演技力の高さに脱帽でしたw

よかったら、そちらも観てみるといいと思いますよ。
Tverで観れます!!

 

 

さて、話を戻して。

 

ドラマほど、追い詰められなくても、

現状を変えたい、良い方向に軌道修正したい、未来が楽しみになりたい、と思ったら、

時として、辛いことに目を向けなければならないこともあるでしょう。

 

でも、それを1人でやるのって苦しすぎると思いませんか?

 

『最高の教師』では、辛いことと向き合う際、

必ず誰かが側にいました。

鵜久森さんの時は、里奈先生が、

瓜生くんの時は、向坂くんが、

眉村くんには、日暮くんが

江波さんには、栖原くんが、

東風谷さんには、鵜久森さんが、

相楽くんには、迫田くんが

西野さんには、野辺さん、金澤さん、そして、江波さんが。

 

高校生だった里奈には、夏穂(サーヤ)、智美(盛田望智)が、

そして2周目の人生で、自身の未来とガチで向き合っている最中の現在は、

2人の親友に加え、パートナーでもある蓮(松下洸平)がいます。

 

 

察しのいい方は、もうお分かりですよね?

 

1人で向き合うのって、きついんです。

でも、誰かが側にいてくれたら、

向き合う勇気を持つことができます。

 

実は、はぴアカがグループセッションにこだわっている理由も

ここにあります。

 

里奈先生がいてくれたから、自身の過去を直視できた鵜久森さんは、

今度は東風谷さんに寄り添ったように、

 

栖原くんが居たから、辛い現実を受け止められた江波さんが、

今度は、厳しい現実と向き合う西野さんたちに寄り添ったように、

 

同期の仲間は、互いに寄り添いあい、支えある相互援助の関係にあります。

 

仕事を、人生をより良いものに変えていきたい!

同じ目的で繋がった仲間たちだからこそ、

家族には、仲のいい友人や知人には、

同じ会社の同僚には見せられない、言えないことも

口にできたりします。

 

同じ想いで繋がっているからこそ、必死に向き合っている仲間を素直に応援したい、寄り添いたいと思えます。

 

もちろん、そこには、百戦錬磨のプロ=ファシリテーターもいます。

 

 

実際、修了生の多くが、

「こんなこと、家族にも親友にも話したことない」

ということを吐露しています。

 

そして、吐露できたおかげで、

自分の本音を、本当にやりたいことを見つけることができ、

ハッピーキャリアへの一歩を踏み出しています。

 

私が言うのもなんですが、

だからこそ、同期のメンバー同士は、本当に仲がいい。

たった3ヶ月間、一緒にハッピーキャリアを見つけようと奮闘しただけなのに、

いいことがあれば、まず報告したい対象であり、

人生の一大事に、真っ先に相談したい相手であり、

何かあるたびに、会いたいと頭に浮かぶかけがえのない仲間になっています。

家族とも、親友とも、同僚とも違う、心強い同志となっています。

 

 

このまま5年、10年と過ごすことを考えると、モヤモヤするのなら、

本当にやりたいことを、本気で見つけたいと思うのなら、

はぴきゃりアカデミーの仲間になりませんか?

 

 

一緒に向き合い、ともに支え合い、刺激しあった先に

これまでイメージしたことのない、

とびっきりの理想的な未来が広がっていることに気づけます。

 

ぜひ、3ヶ月でハッピーキャリアを見つける「はぴきゃり(=本講座)」

あなたの本気を解放してくださいね。

 

 

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