イラスト:しまちゃん@ターコイズ
こんにちは!
どうせ仕事をするなら、どうせ生きるなら、
毎日を自分らしくハッピーに!
ハッピーキャリアの伝道師w
はぴきゃりアカデミーのつっちー@コーラルです。
女性限定!キャリアの学校、というのが、
我ら「はぴきゃりアカデミー(通称、はぴアカ)のキャッチフレーズということもあってか、
「はぴアカってバリバリ働いている女性、働きたい女性のための学校ですよね?」
と、勘違いされていることが多くて驚きます。
えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!
ぜぇ〜んぜん、そんなことないのに!!!
(つっちー、心の叫びw)
ってことで、本日ははぴアカの実態をご紹介しちゃいたいと思いますっ
キャリア=仕事というイメージがあるせいか、仕事に限ったことと思われがちですが、
はぴアカが目指しているのは、
あくまで自分らしい仕事・生き方(=ハッピーキャリア)発見。
世間一般的にどうとか、周囲の評価がどうかとか、外野の価値基準ではなく、
シンプルに自分の価値基準で考えた時、
どんな風に仕事ができたら、どんなライフスタイルだったら最高だろう?
を明確にすることで、自分らしい「幸せの形」の発見&設定することが目的の学校です。
なのではぴアカの門を叩く方の動機も
キャリアアップを視野に、自分らしく輝ける仕事を見つけたい!
と、いうケースもあれば、
稼ぐ目的のライスワークは維持しつつ、
副業などでやりたいこと=自己実現ができたら、
というケースもありますし、
子育てが落ち着いてきたので、社会復帰を考えているケース、
フリーランスや独立して、もっと自由にやりたいことを実現したいケース、
自身の経験を後進や社会に還元したいと考えているケースなど、さまざまです。
実際、はぴアカのメイン講座「はぴきゃり(本講座)」修了生の中には、
修了後、描いたハッピーキャリアを叶えるべく、
スキルアップに励んだり、資格を取得したり、社内異動を模索したり、
転職したり、副業をスタートしたり、満を辞して独立に踏み切る働き女子はたくさんいます。
が、そんなケースばかりではなく、
自分が望む「ありたい状態」がわかったからこそ、今、優先したいことが明確になり、
あえて一旦、キャリアをスローダウンする、
子育てに集中する、
介護を優先する、
留学する、
と、いった決断を納得して選択しているケースも少なくありません。
子どもの学費を考えると、今はやめられない、
子育てや介護、
旦那さんの仕事が転勤が多い、
持病の治療と両立したい、
といった事情で、
今すぐ転職したり、住まいを変えたり、退職したりすることはできない八方塞がり状態のはずなのに、
目指す方向性が見えていることので、
いずれやりたいことに大きく舵を切れるタイミングに備えて、
現状でできることに意識を向けることで、
「この活動は、やりたいことに繋がっている」と、もやもやが激減。
仕事内容も環境も何も変わっていないのに、毎日の感じ方が180度変わったケースも。
余談ですが、自分の価値基準が明確になったことで、
思わぬところから運命の人が急浮上し、婚活も成就した、
なんてケースも珍しくありませんw
バリバリ働くだけが、ハッピーキャリアではありません。
むしろ、フルスロットルで進むこともあれば、スローダウンしてもよし。
その時のライフステージや置かれている状況に応じて柔軟かつしなやかに、
そして納得度の高い選択を重ねていけるようになることが、
はぴアカが目指すハッピーキャリアです。
やればやるほど、やる気がアップするお仕事はどんなものですか?
今、最優先したいものは何ですか?
どんな風に社会と関わり、そんなライフスタイルが営むことができれば「豊か」「幸せ」だと感じますか?
他の誰でもない、あなただけの「ありたい状態」を明確にすることで、その答えが明確になります。
はぴきゃりアカデミーは、
自分にとっての理想的なココロもサイフも満たされる仕事・生き方、
つまり、ハッピーキャリアという指針を見つける学校です。
長く働きたいけど、この仕事でいいの? この会社でいいの?
答えが見えずにストレスを溜めているのなら、
この仕事、向いていないかも? でも、やりたいこともわからない・・・
と、閉塞感を覚えているなら、
今のままで大丈夫?
と、将来に漠然とした不安を抱えているのなら、
一緒にあなただけのハッピーキャリアを見つけてみませんか?
あたなだけのハッピーキャリアがわかれば、
自ずと「もやもや」を打破する突破口が見えてきますよ。
はぴきゃりアカデミーは、
4つの支援サービスで、みなさんのハッピーキャリアを支援しています。
状況や目的に合わせてご活用くださいね。
株式会社はぴきゃり 取締役
統計心理学i-colorエグゼクティブトレーナー/i-colorコーラル。就職活動に失敗、父親の介護のためのキャリアチェンジ、乳がん罹患など、様々なピンチを乗り越えてきた経験をベースに、ピンチとキャリアの両立をテーマに情報提供中。
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