面白そう!と思うとすぐ、行動する私。

ネットで時々見かけていた、遺伝子検査。

遺伝子検査というと、病気のリスクを調べるというのが知られていると思いますが、

↓こちらでは、性格もわかるということで、やってみました。

https://genelife.jp/premium.html

 

私が実施したのは、性格以外にも、394項目調べられるもの

検査方法は、唾液を指定容器に入れ返送するだけ。

調べられる394項目↓

https://genelife.jp/premium.html#pr_itemall

 

調べられる性格の項目

性格協調性・調和性・新奇性探求・行動持続性・開放性・外向性・自己志向性・自己超越性・報酬依存性

短期的利益を求める傾向・損害回避・失敗を避ける傾向・倫理観・規則正しさ・神経質・恐怖への反応度

不確実なことへの恐れ・自分と似たタイプの友人を求める傾向・自分と違うタイプの友人を求める傾向

外見的な魅力を求める傾向・恋愛初期のコミュニケーション力・幸福感・ネガティブ思考

落ち込みやすさ・ストレスに対する反応性・センチメンタリティ・疎外感・社会性・支配欲

 

結果は、項目によって2段階~4段階の傾向が出ます。

私の結果(結果はこのようにでます)


ストレスに対する反応性 「高い傾向」


この項目は「高い傾向」「標準」「低い傾向」の3段階で判定しています。

 

項目概要

ストレスに対する反応性が高い人は、過度に緊張状態にあり、心配や不安を抱きやすく、情緒が不安定になりやすい傾向にあります。

このストレスに対する反応性と遺伝子との関連を調べる研究が行われ、

ストレスに対する反応性の高い人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。

この項目では上記の遺伝的特徴を解析することで、ストレスに対する反応性の遺伝的傾向を調べます。

 

GeneLifeからのご提案

高い傾向の方は、ストレスに対する反応性が高い傾向の人です。過度に緊張状態にあり、

心配や不安を抱きやすく、情緒が不安定になりやすい傾向にあります。

一方、低い傾向の方はストレスを感じにくい傾向にあると言えるでしょう。

とはいえ、現代はストレス社会と言われるほど、ストレス要因に溢れています。

遺伝的な傾向が高い人も低い人も、自分に合ったストレス発散法を見つけて、ストレスと上手に付き合って行きましょう。


ネガティブ思考になりやすい傾向 「なりやすい傾向」

 

この項目は「なりやすい傾向」「標準」「なりにくい傾向」の3段階で判定しています。

 

項目概要

ネガティブ思考になりやすい人とは、不安、怒りやそれらに関連したネガティブな感情・行動を引き起こしやすい傾向の人です。

このような思考の傾向性について、遺伝子との関連を調べる研究が行われ、ネガティブ思考になりやすい人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。

の項目では、上記の遺伝的特徴を解析することで、ネガティブ思考になりやすいかどうかについて遺伝的傾向を調べます。

 

GeneLifeからのご提案

ネガティブ思考になりやすい傾向の方は、不安や怒り、それらに関連したネガティブな感情・行動を引き起こしやすい傾向の人です。

逆に低い傾向の方は、ネガティブ思考になりにくい、つまりは楽観的な傾向の人であると言えるでしょう。

不必要なほどネガティブにならないように、自身の遺伝的傾向から、自分自身と上手に付き合って行きましょう。

 

自分と違うタイプの友人を求める傾向 「強い傾向」

 

この項目は「強い傾向」「やや強い傾向」「標準」の3段階で判定しています。

 

項目概要

似た者同士が友人になることもあれば、異なるタイプでも友人になることがあります。

このような友人関係の傾向性について、遺伝子との関連を調べる研究が行われ、

自分と違うタイプの友人を作る人にはある遺伝的な特徴があることが明らかにされました。

この項目では、上記の遺伝的特徴を解析することで、自分と違うタイプの友人を求めるかどうかについて遺伝的傾向を調べます。

なお、日本人で自分と違ったタイプの人とつながりを持つ人は遺伝的にも非常に珍しいタイプに属するようです。

 

GeneLifeからのご提案

一般的に、人は自分と似たタイプの友人を作る傾向があると言われています。

そのため、この項目で強い傾向と判定された方は、自分と異なるタイプの友人作りに積極的なタイプと言い換えることができるでしょう。

方で、標準タイプの人はタイプの違う友人を積極的には求めない傾向の人です。なお、日本人の大部分はこの標準タイプに属しているようです。

どちらの遺伝的傾向の方も、自身の友人関係を振り返ってみたときに当てはまっているかどうかを検討してみましょう。

 

という感じ。

 

 

性格項目以外に、行動傾向があり、

買いだめしやすい傾向 というのがあります。

私は、「買いだめしやすい傾向」

この項目は「買いだめしやすい傾向」「標準」「買いだめしにくい傾向」の3段階で判定しています。
買いだめしやすい傾向と判定された方は、遺伝的に買いだめしやすい傾向のある方です。

 「家に常に在庫がないと不安を感じる」「セールで安かったからついついたくさん買ってしまった」など、

買いだめをしてしまう理由は人によってさまざまです。

そんな買いだめ傾向を遺伝子レベルで解析するというちょっと変わった論文が発表されています。

 

最近はAmazonですぐ届くので大分買いだめは減りましたが、

以前は、日用品、調味料などは必ず未開封を常備していました。

 

検査結果を見て、想定内の結果もあれば、想定外の結果もあり、

自分について、気付くツールが1つ増えました。

 

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