仕事~妊娠~子宮筋腫~切迫早産 その1

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仕事~妊娠~子宮筋腫~切迫早産 その2

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私には本当に苦痛だった、切迫早産での入院生活。

24時間張り止めの点滴と

基本ベッドで寝ているだけでやることがない。

病棟フロア以外には出れないので、売店に買い物にも行けない。

 

助産師さんからは

「お腹が張るというのがどういう状態かを自分の体でちゃんと理解できるようにならないと退院はムリよ」と言われる

 

産婦人科のフロアは

出産をすぐに控えた妊婦さん、産後の妊婦さんと

私のようにリスクを抱え、入院している妊婦さん

前者は希望に満ちていて笑顔、後者は不安を抱え表情が暗い。

 

部屋は4人部屋で同じようにリスクを抱えた方たちばかり。

リスクを抱えているからか、日中も全員カーテンを閉め、すれ違ってもあいさつもしない。

他の人との関わりを避け、話しかけないでという雰囲気。

 

でも、看護師さんやお見舞いに来る人と話をしている声は聞こえてくるので、

他の方がどんなリスクを抱えて入院しているかは、わかってしまう。

相手の状況はわかっているのに、お互い関り合いを持つことを避けている状態。

 

そに場の空気をすごく感じてしまう

展開グループの私としては、すごく居心地の悪い場

 

数日で、この居心地の悪さが耐えられなくなってきて、

「せめて外が見えたら気分転換にもなるなぁ~」と思って

看護師さんに窓側のベッドが空いたら移動したいと伝えると

 

「Shiruruさん、入院して1週間経ってないわよね。

 入院期間が長い方から窓側に移動してもらっていて、今、窓側のベッドにいる方達

 はみんな、何ヶ月も入院しているので、しばらくはむずかしいかもしれない」と言われ

 

「1日も早くこの場から出たい」と思った私はその日から、

退院するためにはどうしたらいいかを考えて実践。

 

それまでは、病室の空気が嫌でよくベッドから出てフロア内を歩いたり、面談室に行ったりしていたのをやめ、最 低限しかベッドから出ない。

ベッドに居ても、本を読んだりしていたのもやめ、とにかく休む、横になるを徹底。

 

ベッドの周りに家のコーギーの写真を飾っていたら

「1週間位して、院内での移動がOKになったら、1度位なら、旦那さんにわんちゃん連れてきてもらって、駐車 場で会うことはできるわよ」と看護師さんに言われて

 

駐車場で会うより、家で会いたいと、ますます退院したいという思いが強くなる。

 

入院して数日、お腹が張っていない状態が続いて、

お腹が張っていない状態から、トイレに行って戻るとお腹が張ってくるのがわかって、

 

「妊娠してからほとんどずっとお腹が張ってたんだ」とやっとお腹が張るということが理解できた私。

 

一方仕事の方はというと

入院したのが週末だったこともあって、

まず、一番仲の良かった後輩(i-colorオ リーブ)に伝えると、

関係先には全部連絡をしてくれた後輩。

 

その後

「M部長とU部長とA部長がお見舞いに行きたいって言ってます」と連絡があり

病院のパジャマ姿の自分を会社の人には絶対に見せたくない私。

これも、

カッコ悪い姿は見せたくない

展開グループだからだったのかな?と

今は思います。

 

「面会は家族だけしかダメと言われている」ということにしてと後輩に頼むと

「わかりました。何かあったら私を通して連絡ということにしますね」と

全て間に立ってくれて本当に助かりました。

 

安静にしていたことで、

入院してから2週 間後、2月9日に退院。

この切迫早産の入院で、お腹が張るってどういうことなのか、

安静にするってどういうことなのかがやっとわかった私。

 

今、息子を妊娠してからの自分の行動を振り返ってみると

子宮筋腫というリスクがあって、何度も先生から「とにかく安静に」と

言われていたのに、どうすることが安静かっていうことを全然わかっていなかった。

 

多分、検診で何か引っかかる位では、私は行動を変えることができなかったと思うし、

この入院のおかげで、息子が元気に産まれてくれたんだと、今は思えます。

仕事~妊娠~子宮筋腫~切迫早産については、今回で終わり。

 

次は、自宅安静~出産~産休について書こうと思っています。

Shiruru
短時間勤務管理職
はぴきゃりアカデミー第8期修了/i-colorブルー。息子(小学校6年)、娘(小学校3年)を持つ40代ワーキングマザー(短時間勤務管理職)。ワーキングマザーが自分と自分の子どもについて知ることで、個性を活かす子育てができるようi-colorセミナー、i-colorカウンセリングを実施中。
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