仕事~妊娠~子宮筋腫~切迫早産 その1

短時間勤務のまま管理職になったということで、今まで、何回かセミナーで自分の経験を

話す機会をいただいてきた。

 

 

その時に、ライフチャートとして、私のモチベーションが高かった時、低かった時の出来事を伝えると、私の妊 娠~出産~復帰の話に興味を持ってくださる方が多くいらっしゃった。

息子が今年、小学校卒業。

 

 

振り返る事ってあまり好きではない、というより、忘れている事が多いけど、

自分の息子の妊娠~出産~復帰、娘の妊娠~出産~復帰を振り返ってみたいな~

と私にしては珍しく思ったので、今年は、自分の体験について書いてみようと思う。

振り返りが好きではない自分がどこまで続けられるか、チョッと不安もあり・・・

 

 

私が息子を妊娠したのは、結婚して4年 目の時

妊娠したことを人に伝えると「やっとだねぇ~おめでとう」と言われることが多かった。

ただ、私の場合、やっとではなく、子どもが欲しいと思って、私からすると、すぐの妊娠。

 

 

旦那は自分の子どもは欲しくないというタイプで、私も、子どもが出来たら産むけど、

出来なかったら、夫と2人 の生活でいいと思っていた。

 

 

そんな私が、子どもが欲しいと考えるようになったのは、

私の父が亡くなった後。

父が亡くなり、車で15分 位の近くに住んでいる母のことは心配だった。

私から見ても、父と母は仲がよく、ケンカをするのは子どもの事について意見が

合わない時だけ。

 

父が亡くなり、しばらくは、色々と片付けがあるけど、それがひと段落したら、

母はガクッと落ち込んでしまうのではないか?と思っていた私。

 

そんな時、テレビで阪神大震災の特集をしていた。

阪神大震災で、夫を亡くした、母と同じ位の年齢の女性がインタビューを受けていた。

 

「私が震災で主人を亡くした今も元気でいれるのは、この子たちがいたから」

とたくさんのお孫さんに囲まれ、笑顔でインタビューを受けている姿を見て

「母がこれからも元気でいてくれるには、孫しかない」と思った私。

 

 

母に元気でいてもらうためにも、子どもが欲しいと夫に伝えると、

夫も母のことを気にしてくれていたのか「いいよ」と一言。

それから、半年もしないうちに息子を妊娠

 

母は結婚した当初は「私も孫の顔が見たいわ」と言っていたものの、

その頃には何も言わなくなっていましたが、妊娠したことを伝えると、

とても喜んでくれて、1つ親孝行ができたかもと思ってました。

 

実家の近くの産婦人科で産むことにした私は、

2回目の検診で、お医者さんから思いがけない事を伝えられました。

検診後の診察で、

 

「子宮筋腫があります。かなり大きいので、症状なかったですか?

 リスクのある方は当院での分娩はできません。

他 の病院を紹介しますので、早めに受診してください」

 

お医者さんから言われている言葉はわかるものの、

言われたことがどういうことなのかが、把握はできず、

呆然とした状態のまま、病院を後に・・・。

 

 

家に帰り、すぐに夫に電話で伝えると

「子宮筋腫ってガンではないんでしょ。なら大丈夫だよ」と言われても、

その時の私には、子宮筋腫がどういうものなのか、

リスクがあるって赤ちゃんにどんな影響があるのかと不安でいっぱいになり、

しばらく、何も出来なかったのかを覚えています。

 

 

少し落ち着いて私がしたことは、

子宮筋腫があると、最悪何が起こるのかを確認すること。

私のi-colorはブルー。

決断するときにリスクを優先するタイプ

どんなリスクがあるのか、

インターネットでひたすら調べ続けました。

そしてわかった事

・子宮筋腫があっても、赤ちゃんに直接の影響はない

 

・子宮筋腫があっても、元気な赤ちゃんを産んでる人はたくさんい る

 

・子宮筋腫も女性ホルモンの影響を受けて大きくなる傾向がある。

 

・正常な妊婦さんと比べると子宮収縮が起きやすい

 

・子宮筋腫に栄養を送っている静脈血管がふさがることで、子宮筋 腫の中で

 出血やうっ血が起こり、妊娠中に変性することがある。

 

・変性が起きると、痛みによる刺激が加わり、陣痛が起きたような 状態になるため

 早産、流産の危険性が高くなる。

 

・妊娠初期より、中期(安定期)に変性が起こりやすい。

 

子宮筋腫があると何が起こるかがわかってやっと

紹介してくれた病院の予約電話を入れることができた私。

 

その2に続く・・・。

Shiruru
短時間勤務管理職
はぴきゃりアカデミー第8期修了/i-colorブルー。息子(小学校6年)、娘(小学校3年)を持つ40代ワーキングマザー(短時間勤務管理職)。ワーキングマザーが自分と自分の子どもについて知ることで、個性を活かす子育てができるようi-colorセミナー、i-colorカウンセリングを実施中。
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