結婚がゴールではなく幸せな結婚が続くサポートをしている中村僚子です。

 

 

「好き」を仕事にしたい。

そう世間で言われ続けて何年が経つでしょうか??

 

お料理が好きだからお料理教室に通って資格をとって、お料理教室を開きたい。

お花が好きだからブリザーブドフラワーの資格をとって講座を開きたい。

メイクやファッションが好きだから人を綺麗にする仕事がしたい。

などなど。

自分の好きの数だけ仕事があります。

でも実際に「好き」を仕事にしている人はまだまだ少なくて、

「好き」を仕事にしている人でも、

「好き」だった事が、仕事にしちゃうと好きではなくなってしまった・・・

そんな人もたくさんいます。

 

そして、そもそも、『何が好きなのか分からない』

という人が多いことも事実。

 

もしかしたらほとんどの人が自分の「好き」が何なのか分からなくって、

色んな事をやって、『これかもしれない』を模索し続けているのかも知れません。

 

私はこれが「好き」なんだ!!

だからこの「好き」を仕事にしているんだ!!

と胸を張って言いたい。だけど自信がない。

そもそも自分の「好き」が分からないから・・・

そんな自分の「好き」なこと探しを永遠と続けてしまっている人も多いのではないでしょうか。

 

かくいう私もその一人でした。

大学卒業以来、ずっと「自分の使命は何だろう?」

「自分の使命と思える仕事に出会いたい、出会わせて下さい」と思っていました。

だからピン!ときた資格を取得してみたり、

 

誰かから「ウチの会社に来ない?」と誘われると、

「こんな私を必要としてくれているなんて」と

『自分が必要とされている』という事に価値を見い出し、

自分の心の声に向き合う事はありませんでした。

そんな私がやっとやっと大学卒業以来、自分の使命と思える今の仕事に出会うまでは、

約17年の月日がかかりました。

 

■どうやって自分の使命と思える仕事と出会えたのか

 

私は大学を卒業してから今まで、あまり大きな声で言えた事ではないかも知れませんが、転職を6回しております。

どれも一貫性のないキャリアになります。

 

これらの転職のキッカケが自ら応募したのではなく、全てお誘いを受けての転職でした。

 

在職中に誘われた事もあれば、次が決まっていないのに会社を辞めた事を知った人からお誘いがあったり、間を空けずに転職を繰り返す事が出来てしまいました。

 

その時の私の価値観が、『自分がこれをやりたい!』というものではなく、

『自分が必要とされている!』という事に価値を見いだしていました。

 

こんな何もない私を必要としてくれている人がいる、必要とされる場所がある、

その事に価値を見い出しておりました。

 

そして経験と歳を重ねて行く中で社員としての転職ではなく、

経営にも関わっていくようになりました。

そんな中2013年に知人からお誘いを受けて保育園経営に参画することになりました。

 

私は長女が生まれてからも仕事を辞める事はなく、ずっと続けてきました。

 

ワーキングマザーにとって一番の悩みが、

子どもとの時間の確保や子どもの教育に関してなどだと思います。

そんな私にこの保育園経営の話は、私のど真ん中に刺さりました。

 

当時は都心から離れた場所に住んでいたのですが、開園する保育園が千代田区だったので、

保育園の経営陣なんだから何かあった時は30分以内にかけつけなければいけない!なんて思い、

当時住んでいたマンションに引っ越しをして2年しか経っていなかったのですが、

家を売ってしまい、家族を巻き込んで引っ越しまでしました!

 

都心への引っ越しなので、部屋も本当に狭くなり、ほとんど家具は処分したり、

家電もサイズが合わなくて買い直したりしました。

長女も小学校を転校、次女も保育園を転園しました。

 

そこまで人生をかけた事業だったにも関わらず、

何をやるかよりも誰とやるかが大事という事を身を持って学ぶこととなりました。

 

 

ある事がキッカケで私は辞任せざるを得ず、また無職となりました。

 

 

そんな時に以前からの知り合いからお誘いがあり、とある上場会社へ転職します。

 

転職後すぐに上手い話に乗ってしまい、株を合計800万円ほど買ってしまったのですが、

入社3ヶ月後に金融庁の強制捜査が会社に入り、

その後坂道を転がるように会社はどんどん縮小していき、

入社半年で会社都合で退職。会社も上場廃止。

職を失い、財産を失い、全て失ったように感じていました。

 

 

この後自分がどうすれば良いかわからず、

まずは就職するにしても転職6回の私を雇ってくれるところなんてない。

 

転職活動も少しやったのですが、やはりダメで、

自分が本当にどうしたいのか、何がしたいのか模索し続けました。

 

そして、前から読んでいたメルマガ【はぴきゃりアカデミー】が目に留まり、

当に今、私が求めているものはここにある!と思い講座に通うことにしました。

 

 

講座に通っている最中にも、

追い打ちをかけるように人生のドン底を経験する出来事がありました。

 

 

ここで本当に私の人生は終わった!と感じたほどです。

 

でも、そんな経験を経て、やっと気づけたことがあります。

 

全てを失ったように思ったけれど、それは自分にとって不必要なものがわかり、

必要なものだけが残ったということ。

 

変わらずに私を応援してくれる家族と仲間がここにいる。

 

それが今の私にあるものであり、はぴきゃりアカデミーで課題に取り組んだり、

質問をされたりする中で自分がやりたいことに気づくことができました。

 

 

■キレイ事で仕事して何が悪い!!!

 

 

私が長年一緒に働いてきた上司からいつも、

「君の意見なんてどうでも良いんだ!」

「つべこべ言わずに俺の言う通りにしろ!!」

「君はいつもキレイ事ばかりだ!キレイ事で仕事ができるか!!!」

というような事を言われ続けていました。

 

30も歳が離れていた上司だったので経験値も全く違い、

『私の考えが甘いんだ!』

『世の中とはそういうものなんだ!』

『仕事とはそういうものなんだ!』と自分に言い聞かせて働いてきました。

 

でもそんな上司が金融庁の捜査を受け逮捕される中で、『これからは自分を信じよう』

そして、『キレイ事で仕事してやる!』『人の幸せに尽くせる仕事がしたい!』

『ありがとうと言ってもらえる仕事がしたい!』と心の底の底から思いました。

 

 

そして、色々とリサーチして行く中で、

結婚相談所という仕事があるという事を知り、「これだ!」と思い、

やっとやっと大学卒業以来16年間模索してきた

「自分の使命」と思える仕事に出会うことができました。

 

 

■自分の好きなこと、使命と思える仕事に出会うには

 

「好きなこと」は探しても見つからないものなのかも知れません。

 

でも今いる環境で一生懸命に目の前の事に真摯に取り組んでいれば、

もしそれが間違った方向に進んで行っているのであれば「違うんだよ!」とサインがあります。

 

一生懸命やっているのに上手くいかない。

 

何だか違和感がある。

 

本当にこれで良いのかなと不安になる。

 

など。

 

私の場合は、転職したばかりで給与遅延になったり、

何らかのトラブルに巻き込まれてばかりいました。

 

自分が本当にやりたい事ではなく、

『人から必要とされている』その事に価値を見い出していました。

 

でもそれでは上手くいかない事に自分では気づけず、

「あなたの進む道はそっちじゃないよ!」と教えてくれる出来事が起こり、

そして最終的に人生が強制終了されてしまいした。

 

そこで私はやっと気付く事ができ、

やっと自分の使命と思える仕事に出会う事ができたのです。

私は約16年かかりましたが、

人によっては新卒で入った会社の仕事がそうかも知れませんし、

どれくらいの月日が必要かは人それぞれ違うと思います。

 

一つ声を大にして言える事は諦めなければ必ず出会えるという事です。

 

私は毎日一人でも多くの結婚したいと思う方のサポートをしたいと思っています。

 

世界平和なんて壮大過ぎる夢かも知れませんが、

人は一人では幸せになる事も成長する事もできない。

 

人は人によって幸せになる事ができて成長する事ができる。

 

その最小単位が家族であり夫婦であると思います。

 

その最小単位の家族や夫婦が幸せであれば、世界は平和になるはずです。

 

そんな一助を担っているんだ!!との思いも抱きつつ、

今日も目の前の方の幸せな結婚のサポートをさせていただいています!!!

 

 

 

中村 りょうこ
婚活サロン・ロータスマリッジ代表
はぴきゃりアカデミー第15期修了/i-colorロイヤルブルー。自分の魅力・大切な価値観を知る統計心理学i-colorを活用し、スペック重視ではない理想のパートナーとライフスタイルの実現を提案する『婚活サロン Lotus Marriage』を運営。婚活アドバイザーとして一人でも多くの方の幸せのお手伝いをしている。
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