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修了生インタビュー

修了生インタビュー6

理系女子として研究一筋の毎日から一転! モノより「人の心」と向き合う仕事をしたくてカウンセラーに   理系・研究職という長いエスカレーターから下りるのが怖くて、 自分の気持ちに正直になれなかった   …

修了生インタビュー5

デザインを楽しめなくて路頭に迷っていたそのとき 目の前に、私がデザインしたワンピースの大ファンが現れた! 憧れのファッションデザイナーになって10年目 ふと「このままでいいのかな?」と立ち止まってしまった   …

修了生インタビュー4

欧州で働く日本人向けにHappy Carrer Europe設立 「キャリアを再考する場所」を提供したい   年下なのに、使命を持って働いている人に出会い、衝撃を受けたことが やりたくない仕事を漫然とこなしてい …

修了生インタビュー3

思いもよらないタイミングで転職することに。 自分の“軸”が見えていたからこそ、派遣→正社員で希望職種を実現!   素質、強み……。この言葉にピンときて体験会に参加 修了生に魅せられて、受講を決意   …

修了生インタビュー2

妊娠中の再受講で“恋する仕事”の方向性を更に絞り 産後「週4日×時短」就職に成功!   4期で受講後、さらに12期も受講 私が再受講を決意した理由 ――4期の受講後、12期を再受講しました。なぜですか?  ずっ …

修了生インタビュー1

photo : Shimpei KOSEKI マタハラのおかげで見つけた一生モノのテーマ「保育園なしスタイル」で仕事をするのが私の“はぴきゃり”   マタハラで退職、というピンチがきっかけに平日コースのスタート …

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なんでわかってくれないの?
そう思っていた親の言葉を、i-colorを通して見てみたら、じんわり涙が出た。

ただ、伝え方と受け取り方が違っていただけだった──

人間関係の“ズレ”が温かいものに変わる、私の実体験です。



#家族 #自己理解 #人間関係 #ハッピーキャリア

✅やりたいことがない
✅でもこのままじゃイヤ
✅どうすればいいの?

その答え、実は“自分の声を聴く技術”にありました。

👇noteにまとめました

虹の橋を渡った愛犬・ダンクの喪失感は未だ言えないけれど、愛犬・ヘルックとの毎日を蔑ろにはできない
二人(一人と1匹)体制になったからには、それも楽しんでいかないとね
ってことで、車中泊デビューに向けて、ヘルックの助手席で大人しくしている練習をスタートしました!

#車中泊 #パグ

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