4月❀新たな出逢い、スタートの季節ですね。やまともです。
先日 結婚式に行ってきました。久々の結婚式♡幸せな気分になりました。
ケーキをお互いに食べさせ合う「ファーストバイト」って最近の演出なんでしょうか?私の時にはなかったような…
「一生食べるものには困らせない」
「一生美味しい食事を作ってあげる」そんな意味合いがあるんですね。
慣れ親しんだ味ってかなり重要で「美味しいと感じるのも人それぞれ?」という事で、手料理を作ってもらった時「この味合わないなぁ」と思ったら…
興味深い話を聞いたので、今回はそのテーマについて
♦胃袋を掴むと言いますが♦
「男性の心をつかむにはまず胃袋から」という言葉がありますが「胃袋婚」なんて言葉もあるんですね。
お料理かぁ…という私には耳の痛い言葉ですが。
出身が違ったり、育ってきた環境(おふくろの味)で濃いのが好きだったり薄味が好きだったり、料理の好みは人それぞれ。
もし彼女や奥様(彼氏や旦那様)が作ってくれた料理が口に合わなかったらどうしますか?
①相手との今後も考え、はっきり言う
②相手に悪いのでハッキリ言わず、とりあえ我慢する
等あると思います。
そうですね~私(表現G・希望優先型)は、まずは「美味しい😊」とか「凄い❗」と言います。
で味付けの話題になったら「薄味が好き~」とか、自分なりにやんわり好みを言うかもしれませんが…
皆さんいかがでしょうか。
この質問で眼から鱗の回答が「一緒に作って、自分の好みを伝える」というモノ
この答え i-colorオレンジ・グリーン(表現G・リスク優先型)が結構多いそうなんです!
最近はお料理をする男性も増えていますし、「今度 一緒に作ろう♪」なんて言いながら
作る工程で「塩は少な目がいいね」とか「薄味が好きだ」とか好みを伝えると、嫌な気分にはならないですよね♡
自分の好む味を、相手に嫌な思いをさせずに伝える方法
i-colorグリーンは「相手との調和を大切にする」だけあってさすがだなぁ~と思いました。
i-colorオレンジも自分の思想を形にするのが得意なので、一緒に作ってしまった方が伝わりやすい!という考えもあるのでしょうか。
そういえば長女(オレンジ)は昔からお料理大好き!
自らキッチンに立ちますが、もしかしたら「あら?この母の味、合わない」だったのかしら^^;
因みに「本人の為にハッキリ言う」ってご意見は、意外にも発案Gに多く!
特に身内に厳しいと言われるi-colorピンクの弟は結構母の料理にダメだししていたような…
そんな気もします。
もちろん人それぞれですが「あら?この味合わない」と思った時の上手な対応。参考にしたいなぁ~と思った一日でした。
では4月も顔も心も上向きに↑↑お過ごし下さい。
スラッシュキャリア代表
はぴきゃりアカデミー第12期修了/i-coloゴールド。
著書「好きなことで無理なく毎月10万円稼ぐ方法」
2年で300名以上の起業・複業をサポートしている。
のべ6000人以上のお顔に触れてきたフェイシャルエステティシャンであり、その経験を活かし、自分自身でできる「顔gankin筋トレーニング」講座を開講。
他にも大学講師や起業塾主宰等、複数の仕事やキャリアを掛け持ちする「スラッシュキャリア」で、スラキャリLIFEを実践中。
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