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こんにちは。はぴきゃりアカデミー代表のカナザワです。

 

 

東京都知事選が終わりました。前回のコラムでは、都知事候補として注目されていたお三方のタイムサイクル(バイオリズム)について軽〜く触れました。

 

 

小池百合子氏:夏

鳥越俊太郎氏:梅雨

増田寛也氏:春先

 

 

せっかくなので、都知事選を振り返りながら、診断結果を解説してみたいと思います。

 

 

小池百合子さんの今年のタイムサイクルは「サーキュレーション」です。サーキュレーションとは循環するという意味。まさに夏真っ盛りのキュウリやトマトやナスのように、受粉しまくる=人脈を広げたり、何かにチャレンジすることで、どんどん実がなる=結果がついてくるのがサーキュレーションの年。この診断結果を見たときに、カナザワは「小池さんになるんだろうなあ」と密かに確信しておりました。

 

 

で、予想通りになったわけです。i-colorタイムサイクル恐るべし。

 

 

しかしながら、小池さん、気をつけなければいけません

というのも、大きな波に乗るということは、引潮、つまり引っ張られる力も強いということだからです。

 

 

実は東京オリンピック招致を果たした時に都知事だった猪瀬直樹氏も、エンブレムのパクリ問題で世間を賑わした佐野研二郎氏も、タイムサイクルは夏でした。二人に共通しているのは、人生最高とも言える成果を出した後に人生最悪の形で舞台から引きずり降ろされてしまったことです。

 

 

いいときほど、周りへの感謝を忘れない。足元を固めることが夏の時期の裏ミッションです。小池さんには「実るほど頭を垂れる稲穂かな」の精神で東京を盛り上げていっていただきたいものです。

 

 

次に増田寛也氏のタイムサイクルを見ていきましょう。彼の今年のタイムサイクルは「プロモーション」です。テーマはずばり、宣伝すること。やりたいことを広く知ってもらうことで、情報や人脈が集まり、成功への布石となる、という星回りです。

 

 

増田さん、応援演説に来た人たちから、名前を間違われまくっていたことが話題になっていましたよね。

 

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これじゃ応援になってない!?

 

 

それだけ知名度の低い増田氏だったわけですが、この選挙戦を通じて知名度はうなぎ上りだったはずです。事実、小池百合子氏には及ばなかったものの、得票数は第2位。この選挙に立候補したことは、彼の今後のキャリアのプラスになるに違いありません。

 

 

そして、最後に鳥越俊太郎氏です。今年のタイムサイクルは「イノベーション」です。イノベーション、別名「脱皮」とも言い、これまでのやり方を変える、一皮むけるというのがテーマです。

 

 

選挙戦最終日に、「よく頑張った自分・・・」と涙を流していて、最後までズレていた感が満載でしたが、ガンを克服してから半ば社会から引退気味だった鳥越氏にとって、この選挙戦が、彼の情熱にもう一度火をつけたのではないでしょうか。

 

 

話は逸れますが、東京都知事となった小池百合子氏のi-colorはオリーブ。「百合子グリーン」と題して、常にオリーブ色の服を身にまとっていたのは偶然なのか必然なのか。

 

 

都民として、i-colorオリーブ仲間として、小池百合子氏に期待をしています。

 

 

 

 

 

金沢 悦子
はぴきゃりアカデミー代表
統計心理学i-colorエグゼクティブトレーナー/i-colorオリーブ。
40歳で第一子を出産。休みの日は趣味のサンバを楽しむ。日経ウーマノミクス・プロジェクト・サポーター。著書に『ハッピーキャリアのつくりかた』(ダイヤモンド社)、『人見知りでも「人脈が広がる」ささやかな習慣』(実務教育出版)、『働くママの仕事術』(かんき出版)ほか。
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