すだとも プロフィール

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自己肯定感の低さゆえに、30年近くの間、何度も生死の間をさまよう経験をしたことから、
1人でも多くの人が「豊かに自分の人生を創る」ためのサポートをしている。

幼少期に母親から「産まなければよかった」と言われ続けた結果、
「自分が生きている価値」がわからずに育つ。

成人後も、

・病気で入退院を繰り返す
・頬骨を粉砕骨折する
・慢性疲労症候群に罹り起き上がれなくなる
・複数のストーカーに精神的に追い詰められる
・半年で2度の交通事故にあう
・自傷行為で、死にかける
・事故で一酸化炭素中毒になり、死にかける
・低温やけどで、複数箇所の筋肉と神経を失う

などを経験。

何度目かの集中治療室で目が覚めたときに、「わたし、何をやっているんだろう」と
本当の意味で目が覚め、そこから「わたしを大切にする」ことの重要さを実感。

それまでは、常に「どうやって生き延びるか」を考えながら生活していたが、
自分の気持ち一つで世界が見違えるように変わり、どんどん幸せがやってくることを身を以て体験。

そもそもは「自己肯定感の低さ」が不幸せを招く、しかし人は生まれ育った環境(多くは両親)に縛られ、呪縛されていることも、呪縛から解放される方法も知らない・・・

そのことを歯痒く感じ、一人でも多くの女性に「自分を大切にすること」の大切さを伝えたいとの想いから、【my cozy】の活動を通して幸せな女性になるためのサポートを開始。

さらに、幸せな女性が関わることで、一人でも多くの子どもにも「自己肯定感が高く」、「自分の世界は自分でひらける」世界を伝えたいと心より願っている。

「あ〜明日会社かぁ…」
ため息をつく日曜の夜、ありませんか?

誰にも、月曜の朝が待ち遠しくなる仕事あるのにね。
実際に、統計心理学i-colorと出会い、転職せずにキャリアも気持ちも大きく変わった人がたくさんいます。

「我慢のキャリア」から「自分が選ぶキャリア」へ

『べらぼう』最終回、蔦重と本居宣長のシーンにグッときた人いますか?

朱子学が支配する時代に「もののあわれ」に光を当てた国学。
この構図、今のキャリアの違和感とどこか重なって見えました。

そんな視点でnote書きました。
▶︎

#べらぼう #キャリア迷子

なんでわかってくれないの?
そう思っていた親の言葉を、i-colorを通して見てみたら、じんわり涙が出た。

ただ、伝え方と受け取り方が違っていただけだった──

人間関係の“ズレ”が温かいものに変わる、私の実体験です。



#家族 #自己理解 #人間関係 #ハッピーキャリア

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