すだとも プロフィール

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自己肯定感の低さゆえに、30年近くの間、何度も生死の間をさまよう経験をしたことから、
1人でも多くの人が「豊かに自分の人生を創る」ためのサポートをしている。

幼少期に母親から「産まなければよかった」と言われ続けた結果、
「自分が生きている価値」がわからずに育つ。

成人後も、

・病気で入退院を繰り返す
・頬骨を粉砕骨折する
・慢性疲労症候群に罹り起き上がれなくなる
・複数のストーカーに精神的に追い詰められる
・半年で2度の交通事故にあう
・自傷行為で、死にかける
・事故で一酸化炭素中毒になり、死にかける
・低温やけどで、複数箇所の筋肉と神経を失う

などを経験。

何度目かの集中治療室で目が覚めたときに、「わたし、何をやっているんだろう」と
本当の意味で目が覚め、そこから「わたしを大切にする」ことの重要さを実感。

それまでは、常に「どうやって生き延びるか」を考えながら生活していたが、
自分の気持ち一つで世界が見違えるように変わり、どんどん幸せがやってくることを身を以て体験。

そもそもは「自己肯定感の低さ」が不幸せを招く、しかし人は生まれ育った環境(多くは両親)に縛られ、呪縛されていることも、呪縛から解放される方法も知らない・・・

そのことを歯痒く感じ、一人でも多くの女性に「自分を大切にすること」の大切さを伝えたいとの想いから、【my cozy】の活動を通して幸せな女性になるためのサポートを開始。

さらに、幸せな女性が関わることで、一人でも多くの子どもにも「自己肯定感が高く」、「自分の世界は自分でひらける」世界を伝えたいと心より願っている。

愛犬・ダンクを見送って4日が過ぎた
ここへきて、心のダメージがどっと出ている
一方で、着実に新しい生活スタイルもスタートしているのを実感する
「終わり」は「始まり」
今は慣れない日常に馴染む日が訪れることを信じて前を向いていきたい
でないと、心配しちゃうもんね、ダンクさん!

先週の金曜日、愛犬・ダンクの血液検査の結果がすこぶる悪いことが判明した
そこから、懸命の治療も虚しく日を追うごとに悪化の一途を辿り、今週月曜日に虹の橋を渡った

ダンクが虹の橋を渡前日、状況を受け止めきれず、動物病院で倒れてしまった

それくらい、予想外の急展開だった

仕事って、スタンスが違うと感じ方が180度変わる
主体的に取り組めば、楽しかったり、やりがいや達成感だったり、存在意義や自己実現の活動になる

受動的だと、それはただ辛く疲弊する苦行になることも

仕事内容云々の前に、自分のスタンス=価値観を知る
これがハッピーキャリアの掟

#キャリア迷子

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