修了生たちが、いつもキラキラした笑顔でいられるわけ

  • HOME »
  • 修了生たちが、いつもキラキラした笑顔でいられるわけ

修了生を伴走するための様々な仕組みがあるからです!

 

こんにちは。はぴきゃりアカデミー代表のカナザワです。このページにお越しくださってありがとうございます。

 

さて、はぴきゃりアカデミーの修了生は、同期生はもちろんのこと、期を超えた交流も活発なのが最大の特徴であり、自慢です^^

 

たとえば、講座修了後『にほんごコンシェルジュ』として独立した13期生のたえちゃん@i-colorオリーブ。外国人エグゼクティブの顧客が増える中、「日本に赴任している欧米のエグゼクティブに、日本語だけでなく、家族まるごと生活のサポートをすることで日本文化も伝えたい!」を叶えるべく、通訳案内士の資格取得に向けて勉強をはじめたとか。

 

しかし、ひとりで頑張るのは案外難しいもの。そこで、9期生でキャリアコーチとして活躍するおのとも@i-colorオレンジにコーチングを依頼したところ、TOEICで840点を超え、第一目標だった通訳案内士の英語一次試験免除を達成できたそうです。

 

また、保育士であり、小規模保育園の園長となった5期生のありちゃん@i-colorブルーも言います。

 

「はぴきゃりを卒業してから、自宅で保育園をめざしながら、全然進まなくて・・・。でも、みなさんに応援してもらったり、励ましてもらったおかげで、長い時間かかりましたが、同じ思いを持った、そして実践している方と出会い、一緒に保育園を立ち上げましょうと誘われました。念願だった小規模保育園(定員10人・0~2歳児)を開園します。みなさんが支えてくれたおかげです!」

 

止まっていれば無風だったのに、動き出したから風を感じる。わかってはいるけれど、突風が吹けば凹むことだってあるでしょう。そんなときに、頼りになるのが、仲間の存在です。

 

はぴきゃりアカデミー自慢の、5つのサポートをご紹介しましょう。

 

サポート1 講師との無料セッション

はぴきゃりアカデミー修了生(※)の方は「恋する仕事」に関して、無料・無制限で講師とセッションをすることが可能です。モヤモヤしたときのカベうち相手がいることは、きっとあなたの人生のアドバンテージとなるでしょう。

 

サポート2 本講座のオブザーバー参加

はぴきゃりアカデミー修了生(※)は本講座に何度でも無料で参加することが可能です。i-colorの復習はもちろん、今まさに「恋する仕事」を模索している受講生との関わりから、初心に戻り、自身に必要な気づきが得られるでしょう。また、他期とつながることで、人脈が増え、協業につながっている人も少なくありません。

 

サポート3 本講座の再受講制度

「恋する仕事」として動いているうちに、「これでいいのかな?」と見直したい気持ちが大きくなってきた、当初決めたターゲットやサービスの形に違和感を感じ始めたなど、当初立てた「恋する仕事」の形を「深める」「掘り下げる」ことをしたい修了生(※)は、特別価格にて本講座を再受講し、軌道修正することが可能です。

 

サポート4 外部講師による特別講座

外部講師でビジネスコンサルタントの黒澤氏をはじめ、ビジネス構築、WEBマーケティング、ストレスマネジメントなど、各分野のプロフェッショナルを講師にお迎えし、はぴきゃりファミリーだけの特別講座を定期開催しています。

 

サポート5 はぴきゃりファミリー同士の化学反応がスゴイ

「はぴきゃり人事部」(人材関連の仕事をする人たちの会)など、仕事につながるものだけでなく、「はぴきゃり登山部」などのレクリエーション企画も。また、「オレ会(i-colorオレンジを深める会)」、「ゴールドの会」など、各i-colorの知識を深める会なども有志で開催されています。さらに、修了生同士でセミナーやイベントを共催したり、はぴきゃりファミリーの中で転職事例も!

 

相互援助できるコミュニティは、想像以上にあなたを勇気づけ前進させることでしょう。

ハッピーキャリアへのカギは「やり続けること」なのですから。

(※)はぴきゃり修了生ではぴきゃり正会員登録をしている方向けのサービスです

 

「あ〜明日会社かぁ…」
ため息をつく日曜の夜、ありませんか?

誰にも、月曜の朝が待ち遠しくなる仕事あるのにね。
実際に、統計心理学i-colorと出会い、転職せずにキャリアも気持ちも大きく変わった人がたくさんいます。

「我慢のキャリア」から「自分が選ぶキャリア」へ

『べらぼう』最終回、蔦重と本居宣長のシーンにグッときた人いますか?

朱子学が支配する時代に「もののあわれ」に光を当てた国学。
この構図、今のキャリアの違和感とどこか重なって見えました。

そんな視点でnote書きました。
▶︎

#べらぼう #キャリア迷子

なんでわかってくれないの?
そう思っていた親の言葉を、i-colorを通して見てみたら、じんわり涙が出た。

ただ、伝え方と受け取り方が違っていただけだった──

人間関係の“ズレ”が温かいものに変わる、私の実体験です。



#家族 #自己理解 #人間関係 #ハッピーキャリア

さらに読み込む
PAGETOP