自分のことが一番わからない！？
はぴきゃりアカデミー代表のカナザワです。このページにお越しくださいまして、ありがとうございます。
このページに来られたあなたは、これまでにセミナーに出たり、本を読んだりして、それなりに自分探しをしてきた方もいらっしゃることと思います。
やりたいこと、見つかりましたか？
なぜ、はぴきゃりアカデミーでは、たった90日で“本当にやりたいこと”が見つかるのか。その答えは「なぜ探しているのに“本当にやりたいこと”が見つからないのか」を考えると見えてきます。
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探しているのに“本当にやりたいこと”が見つからない２つの理由
１．自分の“よさ”は自分では気づけないから
誰にでも「他人よりも優れた能力」はあります。それを私たちは素質と呼んでいます。素質を活かすことこそが、ココロもオサイフも満たされる生き方への近道です。
しかしながら、この世に生を受けたときから、私は私。つまり、私たちは自分のことを特別視することは難しいのです。自分の顔を自分では見られないように、自分のよさを自分で気づくのは難しい。それが自分で「自分探し」をする最大の落とし穴であるといえるでしょう。
２．「できること」に縛られてしまうから
仕事柄、たくさんの働く女性に取材した中で感じたのは、女性は自信がない生き物だということ。アメリカの大学の研究で、「成功したら周りのおかげ」「失敗したら自分のせい」という思考パターンを持っている女性が多いことがわかっています。確かに、ビックリするような輝かしいキャリアの持ち主であっても、「私なんて全然ダメ・・・（ため息）」という女性は少なくありません。
そのことが「やりたいこと探し」をなぜ阻害するのかと言うと、「できること」に縛られてしまうからです。せっかく素質があっても、自信や経験がないために「自分にはとうてい無理」などと自己否定して、つい、わかること＝できることの中から「やりたいこと」を探そうとしてしまう女性は少なくありません。
もちろん、仕事で結果を出すために「できること」はとても大切です。しかし、やればやるほど消耗することでは長続きしません。せっかく転職したのに、しばらくすると「なんか違う」とモヤモヤし始めてしまった方。もしかすると、「できること」に縛られてしまったことが要因かもしれません。逆に、「やりたいこと」が明確になると、仕事内容や人間関係を変えなくても、満足度は上がります。
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では、あなたが「やればやるほどエネルギーが湧いてくること」を見つけるにはどうすればよいかというと、自分のよさを徹底的に再認識すること。これに尽きるでしょう。
しかし、前述の通り、自分で自分のよさを実感するのは難しいもの。そこで、はぴきゃりアカデミーでは、あなたの内面の輝きを映し出す鏡のツール「統計心理学i-color」を使って、産まれた時から備えている素質を診断。グループワークによって、自分とは違う素質の人たちとの「差異」を“楽しく”体感できるオリジナルメソッドによって、自他ともに認める自分のよさが明確になります。
その上で、1万人以上のビジネスパーソンに取材し体系化したはぴきゃりアカデミーオリジナルメソッド「恋する仕事への４つのステップ」を実践いただくことで、たった９０日で自分だけの素質を“本当にやりたいこと”へと昇華することができるのです。
あなたも90日後、本当にやりたいことへの一歩を踏み出しませんか？
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