20年の婚活にピリオドを打ち、幸せをつかめたのは

素質を知って「このままの自分がいい!」と思えたから

第 7 期生

外資系企業広報

リカ(44才)

i-color : ターコイズ

仕事の内容:外資系企業で広報を担当。イベントでi-colorを知り、本講座を受講。自分の素質を深く理解することで、理想のパートナーと出会い、結婚。ライフワークとして、自身の婚活経験を活かした絵本セラピー(R)を主宰している。絵本セラピスト協会認定絵本セラピスト(R)。i-colorカウンセラー


 

 

めっちゃすごい人と比べて落ち込む自分

それも素質の1つだと知り、ホッ

 

 

――リカさんがはぴきゃりアカデミーを受講したきっかけは何ですか?

 

私は企業で広報の仕事をしているのですが、仕事についてはそのときも満足していて、キャリアに悩みはありませんでした。それよりも、ブレやすい自分を何とかしたいと思っていました。つい、人と自分を比べてしまい、落ち込んでしまう時があったのです。

 

2012年に、転勤で地元の関西を離れて上京。情報交換したり、知り合いを作りたいと思い、「広報ウーマンネット」に所属しました。その集まりに悦子さんが講師にいらして、初めてi-colorを体験したんです。自分のi-colorがターコイズで、大海原を自由に泳ぐイルカのような素質を持っていることを知り、「そうそう、合っている!」と思いました。もっとi-colorを知って、自分のことを理解したいと思ったのが、本講座に通うきっかけです。

 

 

――受講してみて、いかがでしたか?

 

はぴきゃりアカデミーは、自分にとってのハッピーなキャリアを探すための講座ですが、先ほど話したように私は仕事に満足していたので、本講座の課題をそっちのけで、一人で別の宿題をしていました。

 

「素敵な人と出会って結婚したい!」。これが私の唯一の夢で、ずーっと叶っていなかったんです。だから、これまでに好きになった人のi-colorを調べたり、この先どんな人と一緒にいたいのかを考えてみたりして、キャリアとは別のことを考えながら受講していました(笑)。

 

あるとき講座中に、講師のつっちーや悦子さんから「リカちゃんは自信がないところがあるから、無意識のうちに自分の何かを変えてくれる人を探しているんじゃない? もっと素質どおりに生きてごらん」と言われたんです。

 

「素質どおりに」と言われても、すぐにはどうすればいいかわかりませんでした。でも、i-colorターコイズは、察しが良い、直感が鋭い、他の人が気づかないことにも気づいてしまう――。そんなターコイズの素質を学ぶうちに、ターコイズというカラーが好きになってきました。

 

i-colorターコイズは特に“自由”を求める素質なので、決めつけられたり、ルールに縛られるのが苦手なんですね。そのことを気にしていたのですが、それも素質とわかって、ほっとしました。また、有名人並みのめっちゃすごい人と自分を比べてしまう癖があると知り、自分が落ち込みやすく、ブレやすい理由がわかったのも良かったです。

 

当時から充実感を感じていた広報の仕事についても、本講座を通して「やっぱり自分にぴったりだ」とわかり、自信につながりました。

 

 

 

i-colorターコイズの鋭い直感で

理想のパートナーと絵本セラピー(R)に出会う

 

 

――婚活にi-colorを活用されたのですね。どのような変化がありましたか?

 

展開グループのなかでも私のi-colorターコイズには、“ステータス”というやる気スイッチがあるんです。恥ずかしながら、この素質が影響してか、自分を素敵な世界に連れていってくれる王子様のような人との出会いを夢見ていたところがあって…(苦笑)。つっちーが言っていた「自分の何かを変えてくれる人を探している」という意味にようやく気づきました。

 

でも、自分の素質を知って、自分のことを改めてよく考えてみたら、「私は誰にも自分を変えられたくないかも」、いやむしろ、「このままの自分がいい!」という事実に気づいたのです。

 

それだけではなくて、i-colorで自分の価値観を整理したことで、理想の男性像を「関西ノリもOKな人」「国際感覚を持ち合わせている人」「企業などの組織で、自分で考えたり工夫したりするような仕事をしている人」と明確に文章にすることができました。こうやってハッキリと書き出すことができたとき、「こんな人、絶対いてる! もうすぐ出会っちゃう!」と直感しました。その直感から1カ月後、本当に理想どおりの人に出会えたのにはびっくりしました。

 

昨年、ハワイで挙式をしたリカさん。輝いています!

 

i-colorカウンセラーとして、婚活中の女性を対象に絵本セラピー(R)とi-colorを使ったセミナーを展開中

 

 

――まさに、「素質どおりに生きる」ことで、理想のパートナーを引き寄せたんですね! 絵本セラピー(R)もされていますよね?

 

まだ夫に出会う前に受けた絵本セラピー(R)という大人向けワークショップに興味を惹かれ、自分でもやってみよう!と、ピンと来たんです。絵本セラピー(R)は、大人が絵本を読んでもらうことで、何かに気づき、癒されるものです。絵本って、絵が描かれているぶん、余計な言葉がいらない。誰にも共通するようなことが書いてありながら、その人しか経験していない事柄と何かしらリンクできます。悩みを抱えていても、一人じゃない。「わかるよ、その気持ち」って言ってもらえるような感じがするのです。広報の仕事と同様に、何かを伝えることができる絵本セラピーに魅力を感じています。

 

絵本セラピスト(R)として、一歩踏み出す勇気を与えられるような絵本セラピー(R)を今後もライフワークとしてやっていきたいと考えています。私は自分が長年の夢をやっと叶えることができたので、その経験を活かした絵本セラピー(R)で、私のように婚活で悩んでいる女性たちに笑顔になってもらいたいと思っています。

 

自分に自信がなくて、せっかく素敵な男性に出会えても、自分の魅力や素直な気持ちを伝えられなかったりすることってありますよね。シンプルな“絵本”に後押しされて、自分を知り、まっすぐなコミュニケーションの大切さを感じてもらえれば嬉しいなと思います。

井上 ゆき
8313(やさいさん)主宰。フリーランスライター・編集者・保育士 アウトドア雑誌や食関連の書籍、ウェブサイトで執筆・編集するほか、森のようちえんでも活動中。本連載「修了生インタビュー」の執筆も担当。