先日、関ジャニ∞の渋谷すばるさんが脱退を表明しました。メインボーカルなのに脱退するなんて!と思う人も多いでしょうが

「抜群の歌唱力を持った彼はいつかこんな選択をするのでは?」と予想していた私は、彼の決断に妙に納得してしまいました。

 

◆グループを脱退した人達

ジャニーズのメンバー脱退は最近では珍しいことではありません。

KAT-TUNでは赤西仁さん、田中聖さん、田口淳之介さん。NEWSを脱退しその4年後にONE OK ROCKとしてスタートしたTakaさん。SMAP解散で唯一独自の決断をした木村拓哉さん。

なんと全員『独立タイプ(表現グループ)』なのです。

★自分の人生は自分で決める

★常に人生年表を考え、今何をすべきか自問自答しながら人生プランを立てている

★自分の人生を後悔したくない

★周りに迷惑をかけても、自分らしい人生を生きる事で恩返ししたい

こう考える傾向が強いのが独立タイプなのです。

(ちなみにKAT-TUNで残っている3人は全員、仲間意識の強い『共感タイプ(発案グループ)』なのも頷けます)

 

 

◆Takaの歌詞は独立タイプ全開

 

今や世界的人気を誇るロックグループ ONE OK ROCKの曲はほとんどボーカルのTakaさんが作っています。その歌詞は独立タイプらしさに溢れています。

 

「大切なのは自分が自分であること」

「100点じゃないこの僕に100点つけるのは他でもない僕自身だ」

「伝えたいことや届けたいモノは人それぞれ違って だからこそぶつかって・・

この世にいらないこだわりなんてないから」

 

人に何と言われようが自分は自分らしく生きる!というメッセージはまさに独立タイプそのものです。

実はフィギュアスケートの羽生結弦選手もONE OK ROCKの大ファンで、試合直前までイヤホンで彼らの曲を聴きながら闘争心を掻き立てているようです。羽生選手も言うまでもなく独立タイプ、そしてONE OK ROCKが大好きな私も独立タイプです(笑)

 

◆違う価値観を理解して生きる

 

人それぞれの人生のこだわりや価値観は、周りがどう手をかけても変わらないもの。

それならば、お互いの考えをぶつけ合うだけでなく、相手の考えを理解しようと歩み寄って聴き、相手の考えを尊重することがどんな環境でも大切だと思うのです。(違う価値観の人を理解するには、多少の努力と時間が必要ですけれどね)

関ジャニ∞を脱退した渋谷すばるさん、残った関ジャニ∞メンバー、それぞれが自分らしく輝くことを願ってやみません。

河野真杞
Jr.アスリート分析アドバイザー
はぴきゃりアカデミー第9期修了/i-colorオレンジ。統計心理学i-colorを活用し、各種スポーツコーチやJr.アスリートの保護者、子育て中の親を対象に、セミナーや個別アドバイスを実施。子ども達の自信やモチベーションをアップして『自己肯定感を持って実力を出せる子ども』の育成を目的に活動中。著書に『子どものやる気を引き出す親うばう親』(キノブックス)がある。
>>ブログ『子どもの特性を伸ばしたい!選手の力を最大限に生かしたい方々へ』
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