i-colorに魅了され、新潟から本講座を受講

自分らしい働き方でカウンセラーに

第 7 期生

i-color×心屋流カウンセラー

陸川美紀(40才)

i-color : コーラル

仕事の内容:法律関係の機関で非常勤職員として週3回働きながら、カウンセラーとして活動中。ブログ「どんな自分もOKな毎日を。」をほぼ毎日更新。2017年6月から、はぴきゃりアカデミー新潟分校の開講を予定。

 

 

「i-colorはコーラル」と聞いてショック

人の和を大事に生きてきたはずなのに…

 

 

――みっきーさんがはぴきゃりアカデミー本講座を受講したきっかけを教えてください。

 

図書館で、金沢悦子さんの著書「ハッピーキャリアのつくりかた」を見つけたのがきっかけです。当時、私は秘書の仕事をしていたのですが、言葉にできない“もやもや”があったんですね。それで、この本に目がいきました。読んでみて、悦子さんがどんな人なのか気になってネットで検索してみたら、2週間後くらいにi-colorの体験会が開催されるという情報を見つけて。私は新潟に住んでいるのですが、悦子さんにお会いしてみたかったしi-colorも気になったので、「行ってみよう!」と即決しました。

 

体験会で、自分のi-colorはコーラルと聞いて、「え゛ーっ」って。ショックでした(笑)。i-colorコーラルの印象は競争が大好きで、前のめりでガツガツしている感じに思えたからです。「私はずっと人の和を大事に生きてきたのに…」。コーラルの素質が8割を占めていると言われても、まったく腑に落ちませんでした。でも、その体験会の場で、夫のi-colorも調べてもらったらi-colorレッドと分かり、自分と夫との素質の違いは実感できたんです。それで、もっとi-colorについて知りたいとも思うようになって、新潟から本講座に通うことを決めました。私の当初の目的はハッピーキャリア探しでしたが、すっかりi-colorの魅力に憑りつかれてしまったんです。

 

 

――はぴきゃりアカデミー本講座を受講してみて、いかがでしたか?

 

秘書の仕事にモヤモヤしている理由がわかってきました。秘書という仕事は、担当役員の1日がスケジュール通りにトラブルなく平穏に終わることが一番良いとされているのですが、私はその“何もない”、波風のない状態が苦手だったんです。秘書の前は、ベビー用品売場での販売員や事務職をしていたことがあるのですが、そのときは「今日はチャイルドシートを1台は売ろう」とか「午前中にお客様3人に声をかけよう」とか「電話は10本取ろう」とか、自分で小さな目標を決めて毎日の仕事に臨んでいたんですね。それが、すなわちi-colorコーラルのモチベーションの源であるコンペティション(競争)だったわけです。短期的な目標に集中して力を発揮するという素質です。思い返せば、販売の仕事は本当に楽しくて、私が作ったギフト商品の詰め合わせが箱ごと売れたり、お客様に「いいお買い物ができました、ありがとう」と言われたりすると、本当にうれしかった。長いお付き合いをするよりも、その場その場で完結する仕事、結果がダイレクトに分かる仕事がi-colorコーラルの私に向いているんだと理解できました。

 

 

 

――コーラルと分かったときのショックはなくなったんですね?

 

私のi-colorは内面(8割)はコーラルで、約2割を占める外面はピンクなんですが、本講座が始まる前の予習では、コーラルよりピンクの素質の方がずっとしっくりくると思っていました。会社ではいつもニコニコしていたし、元気のない人がいれば声をかけたりして、潤滑油のように人の和を大事にしていたからです。でも、コーラルが8割を占める私は、本当のところは「人は人、自分は自分」という考えで。このコーラルの素質に蓋をしていた、ということなんですよね。ピンクが自分の素質の100%だと思って生きてきたから、ときどき苦しい思いを抱いていたのだと分かりました。私はもっともっとマイペースでやりたいんだと、ようやく自分の本当の気持ちに気がついたのです。

 

 

自分の素質、家族の素質を熟知して、

私らしいカウンセラーの働き方を構築

 

 

――ほかに何か変化はありましたか?

 

小学生の娘の素質に合わせた声かけができるようになりましたね。私はi-colorコーラルで“希望優先”思考なのですが、娘はi-colorオレンジで“リスク優先”の思考なんです。i-colorを知る前は、娘が心配そうに浮かない顔をしていても、「大丈夫、大丈夫! 何とかなるよ」と楽観的に励ましていたんですが、リスク優先思考の人は“根拠のない大丈夫が嫌い”と知って、改めました。今は、娘が元気がなさそうなときには「何が一番不安なの?」と聞くようにしています。そうしたら、「あのね……」と今の気持ちを素直に話してくれるようになり、それを聞いて、私は「じゃあ、その心配なことが起きたときのために何ができるか考えよう!」と相談にのるようにしています。コーラルもオレンジも同じ表現グループなのですが、“希望優先”と“リスク優先”の思考では、娘であっても考え方がずいぶん違うということが分かってよかったです。

 

 

新潟でi-colorと心屋流カウンセリングを融合したオリジナルメソッドで個人カウンセリングやセミナーを実施。今年6月からはぴきゃりアカデミー分校としても活動をスタートする予定。

 

 

――i-colorカウンセラーとしてもご活躍ですね!

 

本講座を受講したあとi-colorカウンセラー養成講座の前に、心屋仁之助さんの「心屋塾」にも通い、認定カウンセラーとなりました。カウンセラーとして独立してやってみたい思いがあったので。でも、自分の素質であるi-colorコーラルを考えると、思考が“Fixタイプ”でもあるので、フリーランスという完全に自由な状態は苦手なんです。コンスタントに収入が入ることも大事で。なので、今は週3回法律関係の機関で非常勤職員として働きながら、それ以外の時間でi-color×心屋流カウンセラーとして活動しています。

 

展開グループの方たちのように何かを広く人々に伝えたいという思いは私にはなくて、身近にいる困っている人たちの役に立ちたいと思っています。i-colorコーラルは短期集中で力を発揮するタイプなので、継続してカウンセリングをしていくよりも、「一話完結」型。1回のカウンセリングでお客様に自分の素質を知ってもらい、「私は私のままでいいんだ」と気づいてもらえるような対話を心がけています。私のカウンセリングに来て、話し始めたときは自信がない表情だったお客様が、顔を上げて進み始めようと決意をされたとき、「私はすばらしい瞬間に立ち会わせてもらえた!」とうれしくなります。

 

今年は、はぴきゃりアカデミーの新潟分校の開講も予定しています。新潟でi-colorをお伝えして、私のように自分の素質のままに気持ちを軽くして生きられる女性が増えたらいいなと思っています。

 

 

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井上 ゆき

8313(やさいさん)主宰。フリーランスライター・編集者・保育士

アウトドア雑誌や食関連の書籍、ウェブサイトで執筆・編集するほか、森のようちえんでも活動中。本連載「修了生インタビュー」の執筆も担当。