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↑手前の黒パグが、長男・ルーク・11歳。後ろが、次男のダンク・3歳。ルークは、だいぶ白髪が目立ってきました。

 

はぴきゃりアカデミーのつっちーです。

 

我が家には、2匹のパグがいます。

どちらも♂で、長男が11歳、次男が3歳。

兄弟と言っても、この2匹に血のつながりはありません(笑)

 

ワンコを旅行に同伴させるのは、ワンコに過度なストレスがかかるので良くない、という意見もあるようですが、

私は、連れて行ける環境なら、積極的に連れて行きたい派。

 

なので、この夏休みも、

長野や栃木と、旅行に同伴させています。

ちなみに、ワンコ達もお出かけは楽しいようで、

車に乗せる用のクレートを準備すると、玄関で尻尾を目一杯ふりふり、「まぁ〜だぁ〜」と言わんばかりです。

 

さて、この2匹。

同じパグという犬種ですが、性格はびっくりするほど違います。

 

1匹は、猫のようにマイペース。

1匹は、とにかく甘えん坊で、私の周りをストーカーのようについて回ります。

 

で、もしや、ワンコにもi-colorがあるのでは? と思い、調べてみました。

長男が、i-colorオレンジで表現G
次男が、i-colorピンクで発案G

 

診断結果を見て、びっくり!

長男が、犬のくせに、自分がかまって欲しいタイミングでしかベタベタしてこないのは、もしや表現Gだから?

あまりにスキンシップをしたがらないので、???と思っていましたが、まさか素質の可能性があったとは!

一方、次男のスキンシップ欲求の半端のなさも素質がなせる技、と考えれば納得。

 

かつては、2匹平等にスキンシップしてあげないと、と意識して同等の扱いをしていましたが、今は、先住犬=長男のポジションは死守しつつも、長男には長男のペースを尊重し、次男には、時間をかけてスキンシップするように対応を変えています。

昔は、いやションのような嫌がらせが多く悩んでいましたが、対応を変えてからはそれが激減(嬉)。
2匹とも随分、穏やかになっているところを見ると、案外、ワンコ育てにもi-colorは効くのかもしれません。