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こんにちは!
はぴきゃりアカデミーのつっちーです。

昨日、打ち合わせの帰りにふと、スマホを見ていたら、「病院ではなく天国へ」という記事が目にとまりました。記事は、神経の難病を患う5歳の女の子が、自分らしい最期を選んだ、という内容。お医者さまから、次に女の子の病状が悪化した場合、病院で処置をしても、苦しい思いをするだけで助からない可能性が高い。それでも処置を希望するなら、精一杯やるので、そうなった時どうするのか、話し合ってください、と告げられたお母さんと、娘のジュリアナちゃんのやり取りに、電車の中だと言うのに、思わず涙がこぼれてしまいました。5歳でも、ちゃんと自分らしい決断ができているジュリアナちゃんを心から尊敬すると同時に、短かったかもしれないけど、きっと素晴らしい人生を歩んできたからこその決断なんだろうな、と、感動してしまいました。詳細は、http://www.cnn.co.jp/usa/35084364.htmlを見ていただければと思います。


私もそうですが、命に関わるような大きなトラブルに見舞われると、その人の価値観が浮き彫りになることがあります。
例えば、手術。どんなに簡単な手術であっても、100%はありませんから、万が一のことも考えて、後悔しない決断をしたいところですよね? 

ということで、質問です。

執刀医を選べるとしたら、あなたは大御所の大先生を選びますか? それとも、知名度はないけれど、現役バリバリの先生を選びますか?

実は、この質問、私が不定期で開催している「乳ポンと保険のセミナー」で、参加者に考えてもらっているもの。この質問の答えを聞くと、実にi-color3グループらしい回答が返ってくるので、いつも心の中で「やっぱり!」と、叫んでます。


ちなみに、i-color3グループと回答の傾向をお話すると、

発案グループ(i-colorピンク、オリーブ、イエロー、バイオレット)は、
「大御所とか、現役とかではなく、信用できると感じた先生にお願いしたい!」
と、答える傾向が。

「気持ちを一つに一緒に闘う」を大事にする発案グループさんにとっては、お医者様の腕ももちろん、大切ですが、何より信用信頼できる人柄かどうかが選択の基準となるようです。


では、表現グループ(i-colorゴールド、コーラル、グリーン、オレンジ)はどうでしょう。

答えは、知名度はなくても、現役バリバリの先生がいい!と、答える傾向が。

現場感や実力を重視することが多い表現グループにとっては、仮に大御所でも、日頃、執刀する機会が少ない(はず)の先生に執刀してもらうより、日常的に手術をこなしている先生の方が、安心、と考えるようです。

最後は、展開グループ(i-colorターコイズ、レッド、ブルー、ロイヤルブルー)さん。


「私だったら、迷わず、大先生を選びます」

と、答えることが、本当に多いです。

その心は、というと、ズバリ、間違えがないから。

そういえば、私が乳ポン(乳がんの愛称)の発症を、ブログやSNSで発表したとき、いち早く「必要なら、がん研のブレストの第一人者の先生を紹介できるから、いつでも言ってね」と、連絡してきてくれた友人は、まさに、展開グループさんでした(笑)


ちなみに、私(i-colorコーラル@表現グループ)のケースはというと、

「現役バリバリ」が大前提ですが、最後の決め手は、実は「人柄」でした。

えっ? これまでの流れと矛盾してない? と、思ったあなた!

ここがi-colorの深いところでして(笑)。
実は、i-colorには、
1stエレメント(内面)
2ndエレメント(外面)に加え、
3rdエレメント(追い込まれた時に現れる自分)
というのがあります。

通常は、1stエレメント、つまり、内面の素質を中心に選択することが、後悔しないための方法なのですが、今回のように、もしかしたら命を落とすかもしれない、といった究極のケースでは、3rdエレメント(追い込まれた時時に現れる自分)が、利いてきます。

私の3rdエレメントは、イエロー@発案グループ。
それまで、年間、どのくらい執刀しているかなど、現場感を調べて何人かの先生に絞っていたくせに、
「土屋さん、術前に抗がん剤治療をする際、部分切除を希望していましたよね。薬が効いたので、部分切除もできなくはありませんが、再発予防やキレイに乳房再建することを考えると、やっぱり全摘の方がよいと思うのですが、どうかな?」
と、いう一言で、ノックアウト! 私の希望をちゃんと覚えていてくれた=この人は、人として信用できる!と、その場でその先生に執刀をお願いしちゃいました。

あとで振り返ると、「あ〜、3rdエレメントのイエロー@発案グループな私が、結局は決めたんだな」と、思わず、吹き出しそうになります。きっと、自分の素質通りの価値基準で選択&決断をしたからこそ、治療効果も高かったし、予後も良いのかな? と(笑)

自分の素質や価値観=こだわり、譲れない事、納得ポイントを知りたかったら、過去の「究極の選択」をヒントに振り返ってみると良いかもしれませんね。

土屋美樹
株式会社はぴきゃり 取締役
統計心理学i-colorエグゼクティブトレーナー/i-colorコーラル。就職活動に失敗、父親の介護のためのキャリアチェンジ、乳がん罹患など、様々なピンチを乗り越えてきた経験をベースに、ピンチとキャリアの両立をテーマに情報提供中。
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