こんにちは。はぴきゃりアカデミー中四国校 主宰 田上さおりです。

 

これまで他人にはほとんど話したことがありませんでしたが、長年、「男は女が育てるもの」と信じてきました。

 

その手の本も複数読みました。(笑)

 

結婚してからは、夫を横目で観ながら、どうしたら「もっと優しい夫」「もっとイクメンな夫」ひいては「もっと稼いでくる夫」・・になるかと考えてばかり。

 

けれど、実際本に書いてあるようなこと・・・

例えば、「家事をしてくれた時には大げさに褒める」などを実行してみても、

残念ながら私が期待するような反応や結果が返ってきたことはありません。

 

i-colorブルーの夫は人から指図を受けたり、無用に助言されることはとても嫌います

 

さらに、頭の回転が良く察しが良いので、私の間接的な行動はすぐさまその裏の意図を読み取られ、冷たい空気で部屋が満たされることも珍しくありませんでした。

 

そういう数々の失敗を経て、私は彼に自然と何も求めなくなりました。

 

基本、相手には自由に過ごしてもらう。それだけです。

 

家の中で目に付く嫌な行動や行動や自分の価値観と合わない買い物(お金の管理)にも口出しすることも一切やめました。

 

そのようにして数ヶ月経った頃、夫の方から食事に誘われたり、臨時収入をいただいたり(笑)、いろいろなことがうまく回り出したのです。

 

 

似たような経験をしていたのがはぴアカ中四国校1期生でもあるi-colorピンクの奥さま。

 

彼女のご主人はi-colorオレンジで自営業です。

 

季節にも影響を受けやすい職業ということもあり、繁忙期と閑散期では仕事量が驚くほど差があり、閑散期には家にいる時間が多くなるので、妻の立場としては、不安を感じることもあったそうです。

 

特にi-colorピンクは”安心感”がキーワード

 

生活そのものも安心して送りたいので、金銭面ではとても慎重。

 

彼女なりに、ご主人の仕事が広がるような策を考えてみたり、自分自身の仕事の量を増やして稼ぎを増やすなどの工夫はしてみたものの思うようにはいかない。

 

彼女の体力的にも精神的にも余裕がなくなってきたため、余計なことをするのを辞めて、ご主人を自由にして、今の自分の日々の生活を大切に過ごすようにしたそうです。

 

すると・・・

ご主人は以前よりも稼ぐようになって、物事が上手く運ぶようになったと話していました。

 

そんな彼女が口にしていたのが、私は「夫は育てられない」という言葉。

 

そこで考えてみたわけです。

 

i-colorバイオレット、i-colorピンクなどi-color発案グループというのは目の前の人の幸せを一番に願う生き物。絶えず、目の前の相手の様子を観察しては、笑顔になってくれる方法はないかと手を変え品を変え、尽くしたくなる性質を持っています。

 

だから、「男を育てる」という発想も、i-color発案グループにはとても美しい考え方に映るのかもしれません。

 

けれど、i-colorブルーなどの展開グループやi-colorオレンジなどの表現グループの人たちは、他人に世話を焼かれることを好みません

 

そう考えた時、世の中のおよそ3分の2の男性は自分の世界観を尊重し、自由にさせて欲しい生き物なのではないかと思ったわけです。むしろ、自由にさせておくことで勝手に育ってくれるのではないかと。

 

前述でご紹介したi-colorオレンジのご主人は、毎晩帰ってくると「今日も自由にさせてくれてありがとう」と奥さまに言うそうです。

 

想像するだけで、ほっこりする夫婦像ではありませんか?

田上さおり
Style Yoga+主宰
はぴきゃりアカデミー 中四国校主宰
はぴきゃりアカデミー第1期修了/i-colorバイオレット。大手システム会社の営業として10年勤務した後、結婚を機に東京から広島へ移住。2013年女児を出産後、フリーのヨガインストラクターとして活動を開始。2015年にヨガスタジオをオープン。
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