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こんにちは! ワーク・ライフバランスコンサルタントの小山佐知子です。

 

突然ですが、来る2020年を、あなたはどんな風に過ごしていたいですか?

 

2020年といえば、もちろん東京オリンピックの開催年。

いま、独身アラサー女性を中心に、この2020年をテーマにした漫画が大人気なんです。

 

東京タラレバ娘

 

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「2020年」、「東京オリンピック」といっても、こちらはスポーツ漫画ではありませんよー!

 

オリンピックでお祭り騒ぎの東京の街を、私たちはどんな顔して歩いてるんだろう。

 

『東京タラレバ娘』は、オリンピックまでに「自分自身がどう生きるか」がテーマ。

そしてこの部分こそが、恋や仕事やさまざまなライフイベントに悩むアラサー女性に刺さっているのです!

 

※ざっくり紹介!『東京タラレバ娘』って?

 

主人公は、恋愛や仕事に悩みを抱える30代の女性3人組。赤ちょうちんの居酒屋に集まっては、「こうし“たら”」「ああす“れば”」と妄想を膨らませ、現実逃避しています。

 

“ダイエットして5キロやせて、キレイになっ『たら』、そのいい男とケッコンできる?”

“できるできる、その男(ひと)のことを倫子が好きになれ『れば』の話だけどね!”

といった具合に。

ある日、そんな彼女たちの前に見知らぬ男性が現れ、強烈な一言を浴びせます。

 

“いいかげんうるさいよ、こないだから。このタラレバ女!”

このひと言に衝撃を受けた3人。

東京オリンピックまで「タラレバ」を言わずに行動することを決意します。

 “婚活する。”

“我々には時間がない。”

 

この物語が等身大の女性たちから絶大な共感を呼んでいるのは、「2020年」という具体的な期限を設けたことと、「結婚する!」という明確な意思行動を描いたからだといわれています。

 

他にも、晩婚化や孤独化、貧困といったリアルな社会問題に触れているのも話題を呼ぶ理由かと私は勝手に推測しています。ともするとシリアスになりやすい内容も、感情豊かでコミカルに描かれるたびに「あるある!」と読者は阿鼻叫喚するのです。

 

この、共感と笑いが一気に押し寄せる感じ、興味のある方はぜひ読んでみてくださいね!

来年1月にはTVドラマ化も決まっているようですよ〜!

 

「タラレバ」は自分を変えるフックになる

さて。

働く女性たちを観察していてつくづく思うのですが、私たちの身の回りには実にたくさんのタラレバが溢れていると思うんです。

 

●SNSで友人のリア充っぷりを見て、

「私もあの時結婚して『たら』もうちょっと幸せになってたのかな……」

 

●今の仕事がつまらなくて、

「もし○○の資格があっ『たら』こんな会社にいないのにな……」

「○○のスキルが取れ『れば』独立できるのにな……」

 

●ママになっても、

「子どもがもう少し大きくな『れば』私も働きに出られるんだけどな……」

 

どれも痛いほどわかります。

実は、私も自分のキャリアにモヤモヤしているときはしょっちゅうこんな風に思ってました。

「○○ちゃんはいいな。私も××のスキルがあったらな(でも、それができない私はダメな人間)」と。

 

どれだけ凹んだことか、数知れず。

だからあえて言います。

タラレバを言うのがいけないのではありません。エネルギーを正しく使っていないのがマズイのです。

 

タラレバを仕分けよう!

 

タラレバには、実は2つのパターンがあるように思います。

 

1つは「プラスに働くタラレバ」

もう1つは、「マイナスにしかならないタラレバ(負のタラレバ)です。

 

あえてタラレバを言うことで自分を奮起させ前向きに行動を起こせるのならOKですが、他人への恨みや妬み、そして過度な焦りといった感情にしか変化しなかったとすれば、少々厄介です。

負の感情は何らかの形で自分の行動を妨げますし、運気も逃してしまいまうからです(体験済)

 

プラスに作用するタラレバにのみフォーカスするために、まずは自分のタラレバ(感情)をリストアップして、プラスとマイナスに仕分けてみましょう! 

 

負のタラレバを見極めるポイントは、ズバリ「努力しても絶対に変えられないこと」

「あと5歳若かったら」とか「お金持ちの家に生まれていたら」とかいうものです。

これを言ったところではじまりませんものね。 

 

i-color的に見てみても、「思考派」のi-colorと「行動派」のi-colorでは、前者の方が当然深く考えてしまいがちですし、タイムサイクルが「冬」のときも、行動がセーブされるだけに悶々と考えて自分迷子になりやすいようです。

 

いずれにしても、「ないものねだり」の思考に陥ってしまっても意味がないので、まずはそこに気づくところからスタートするといいですね!

 

逆に、プラスに働くタラレバはどんどんピックアップして、「こうなったらいいな!」というプラスの感情を「じゃあやってみよう!」と前向きに行動に移すエネルギーに転化していきましょう。

たとえば、「あの人みたいになったらどんなに楽しいだろう!?」などとワクワクできれば第一関門クリア。

 

そんなロールモデルともいえるお手本も、調べてみると案外素質との深い関わりがあったり(同じi-colorや価値観グループを挙げる人がとても多いのです)i-color恐るべしですよ。

 

そろそろ年末。

1年の締めくくりと来年の抱負を考えるには今が一番いいタイミングではないでしょうか?

 

ということで、今年最後のイベントを開催します!

 

リンダ・グラットン氏の最新刊『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』を読んだ方・興味がある方と一緒につくるオリジナルの「100年ライフ未来地図」。前半は読書会として感想などをシェアし、後半は「2020年に自分がどうなっていたら幸せ?」を明確にします。コラージュワークは毎回わいわい大盛り上がりです! 

*興味のある方はぜひ、コチラよりお申し込みを!

小山佐知子
ライフキャリア・シナジーLab代表
はぴきゃりアカデミー ライフキャリア・デザイン校主宰
はぴきゃりアカデミー第2期修了/i-colorイエロー。大手人材広告会社で最年少管理職(営業職)として働いていた20代後半に不妊治療を経験。働きながら妊活する辛さを綴ったブログ『妊きゃりプロジェクト』はいつか産みたい女性との交流の場に成長。2014年、第一子を出産。2016年6月起業。
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