今日はバレンタインデー♡我が家の娘2人にとって、バレンタインデーのスイーツ作りは、毎年の恒例行事になっています。(でも今年は友チョコのみ、ちょっと残念!)

 

◆姉妹のこだわりポイントの違い


娘2人は一緒にスイーツを3~4種類作っていましたが、こだわりポイントは大きく違いました。

長女(i-colorオレンジ)のこだわりは

★自分ならではの工夫を加え、納得のいく作品を1人で完成させる

★あげた友達からホンネの高評価がほしい

★自分の分もしっかり確保し、自分で食べる楽しみも持つ

 

それに対して次女(i-colorオリーブ)は

☆自分1人の力で完成することへのこだわりは無し(面倒な作業は長女任せ)

☆他力でも「こんな上手に作れるなんてすご~い!」と言う友達の喜ぶ顔が見たい

☆友達のためにがんばった気持ちを受けとめてほしい

がポイントのようです。

 

2人とも渡す相手はたくさんの友達だったため、全員ではないものの、何人かの友達からは満足のいくリアクションをもらえたようで、喜んでいました。



◆カップルで志向の違いがあると・・・

友チョコではなく本命チョコの場合、もしカップルでこだわりポイントが違うと、コミュニケーションのすれ違いが起こりやすいでしょう。

 

長女タイプの彼が、次女タイプの彼女からクッキーをもらい、自分の好みの味でなかった場合

→「ありがとう。でも、このクッキーちょっと甘過ぎだから、次回は砂糖をもっと減らした方がいいかもね!」

なんてアドバイスを悪気なく言ってしまうでしょう。

それを聞いた次女タイプの女性は

「味のコメントより私の気持ちを先に受けとめてよ!」とカチンと来るでしょう。

 

次女タイプの彼が、長女タイプの彼女から数種類の手作りスイーツをもらった場合

→「ありがとう♡僕のためにこんなに作ってくれたなんて嬉しい!もったいなくて食べられないから飾っておくよ!」

と、手作りの心のこもったプレゼントに感激するでしょう。しかし、長女タイプの女性のホンネは 

「喜んでくれるのは嬉しいけど、作りたてが一番美味しいから早く食べてほしいのに…」とやや不満を感じるでしょう。

 

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こだわりポイントが違うと、せっかく両想いでも発するコメントがこれだけ違ってしまうのですから、コミュニケーションに気遣いは必須なのです。

そして、好きな人の志向タイプは事前に知っておくと、プレゼントした女性も、たとえ相手に予想外のリアクションをされても、イラっと来る事なく大きな心で受けとめられそうですね。

河野真杞
Jr.アスリート分析アドバイザー
はぴきゃりアカデミー第9期修了/i-colorオレンジ。統計心理学i-colorを活用し、各種スポーツコーチやJr.アスリートの保護者、子育て中の親を対象に、セミナーや個別アドバイスを実施。子ども達の自信やモチベーションをアップして『自己肯定感を持って実力を出せる子ども』の育成を目的に活動中。著書に『子どものやる気を引き出す親うばう親』(キノブックス)がある。
>>ブログ『子どもの特性を伸ばしたい!選手の力を最大限に生かしたい方々へ』
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