「湘南東逗子シェアハウス#910(ここのつ島)のオーナー(母さん)兼 はぴアカ分校 Vision Quest校 主宰の河本ここの@i-colorオレンジです。

 

みなさん、ご機嫌いかがですか?

突然ですが、みなさんは「これからどうしよう。。。」と、思わず立ち止まってしまった経験はありますか?

 

私が主宰しているVision Questコミュニティのサブタイトルは「これからどうしよう、の先にあるわたし」

 

悩みの大小はとにかく、これからどうしたら良いか見えなくなっている方に、

迷いを抜け、一歩踏み出し、一つ先のビジョンや手がかりを持つための「遊び(イベント)、学び(セミナー)、暮らし(シェアハウス)」の場と機会を提供しています。

 

背景には、私自身が「これからどうしよう」という大きな人生の壁につきあたり、しかし、もがきながらも抜けた先は想像もしていなかった明るい未来に拓かれていた、そんな経験がありまして。

 

自身の体験と思いを元に、その先の可能性に満ちた喜びを一人でも多くの人と分かち合いたいと思い、この活動をしています。

「これからどうしよう??」と人生の迷子になってしまった時にすべきこと

 

それはただ一つ、立ち止まることです。

 

子供の頃、迷子になったら動き回らずにじっとしていなさい、って言われませんでしたか?

 

それと同じことなんですが、悲しいかな、大人になった私たちには、迷子の自分を探して助けに来てくれる大人はいません。

 

動きながら自分の位置を確認するのは至難の技ですから、まずはとにかく立ち止まり、自分が今どこにいるかを自分で確認しないとならないのです。

 

これはつまり「自分を客観視する」ということなんですね。

 

まずは自分年表を作ってみましょう

 

迷子になった自分を客観視する方法にはいくつかありますが、私は自分の年表を書いてみることをオススメしています。

 

自分のこれまでの10〜20年を振り返ることで、これから行く先が不思議と見えてくるからです。

 

でも、客観視するのがコワいという深層心理があるせいか、立ち止まらないまま結果として動き続けてしまう方も多くいらっしゃるようです。

 

事情はそれぞれとは言え、過去を振り返りたくない主な理由は以下のような感じでしょうか?

1、自分のこれまでの人生、空っぽなのではないか?という恐怖

時間って、ほんとにあっという間に過ぎますよね。

 

日々一生懸命やってはいるけれど、あまりに高速で流れていく日々の中では、振り返って一つ一つを味わっている余裕はありません。

 

「気づいたらこんな年になっていた」は、よく聞くセリフの一つです。

 

「こんな年」になったものの、残せたものは何もない、自分は何もして来なかったのでは?という恐れによって振り返りたくない方もいらっしゃる様に感じます。

 

でも、本当にそうでしょうか?

 

これまで生きて来た「時間」の中には、必ず何かの「宝物」が眠っているはずなんです。

2、人生には「ドラマ」の様な展開があるべきという思い込み

年表を書きましょうと言われて「書く程のことは何もないんです」と答える方の多くが、人生には何かドラマのような出来事、ストーリーがあるものだと思いこんでいる気がします。

 

でも、本当は、人生って取るに足らない小さな出来事の連続

 

朝起きて仕事して、誰かに会って(会わなくても)家に帰って、寝る。

 

この他愛ない日々のルーティンの中で、光が当たる様な出来事が、たまーーーーーに起こる。

 

そんなものなんです。

3、思い出したくない「時期」がある

失恋、失敗、挫折。時間が経った今でも、思い出すと辛くなる、そんな過去がある。

 

それがほんの人生の一時期だったとしても、「ある」という事を思い出すだけでつらいと言う気持ちゆえに思い出したくないことがあります。

 

でも、よく思い出すと、その「辛かった事」のおかげで新しい出会い、転換、気づきが起こっているはずです。

 

思い出したくない時期は、大きくジャンプする前に深くしゃがみ込んでいる、ただそんな時期でしかないのだと思います。

内容を思い出せない自分の過去年表を作る時の手順

1、大きな事実ベースのイベント(出来事)だけをピックアップする

一枚の紙に縦でも横でも良いので一本の線を引き、時系列に大きなイベントを書き込むのです。

 

卒業、就職、部署異動、英会話を習い始めた、旅行に行った、・・・など。

 

それを眺めているうちに、だんだんその前後の記憶が戻ってきます。

 

例えば、英会話を習い始めた時期があったとしたら、そこにはそれなりの理由やきっかけがあるものです。

 

それも一つの「転機」。

 

友達と旅行に行った出来事があったら、行きたいと思った理由やいきさつを思い出してみる。

 

小さな「転機」の前後を丁寧に思い出す事で、空白の日々が何か彩りがあるものとして蘇ってくると思います。

2、小さなことの連続の今、を知る

今ここに自分が生きているという事実。

 

それは、日々の小さな事に支えられて創り上げられているもの。

 

お教室に通っていた週末、自炊をして丁寧に暮らしていた時期、定例会議のために資料作成に費やしていた時間。

 

空白だった年表に少しずつ記憶が戻ってきたら、その一つ一つをじっくり味わってみるといいと思います。

 

その頃の自分をしっかり認め、よく頑張ったねと十分褒めてみて欲しいと思います。

3、自分に正直になる、向き合い、受け入れる

もしかしたら、つい目を反らしたくなる過去もあると思います。

 

でも、それも自分の過去のほんの一部。そして、終わった事として向き合い、受け入れてみる。

 

これが一番難しい事かもしれません。でも、そんな自分も全部自分。

 

その自分があって今があるということ。

 

実はこれ、先に挙げた「小さな連続あっての今」を丁寧にすると自然にできる様になるんですよ。

 

すべて忘れてしまっていると思うような事の中に、実はたくさんの宝があるという事。

 

そこに気づくと、過去に起こった不愉快な事もだんだんと受け入れやすくなって来るのです。

自分年表に統計心理学i-colorの「タイムサイクル」を当てはめる

i-colorには「タイムサイクル」(人生の季節)という強力なツールがあります。

 

i-color同様、統計的に法則性を見い出したツールですが、これによって個別の人生サイクルを知る事が出来るのです。

 

1年は春夏秋冬で巡るように、人生は10年で春夏秋冬の1サイクルが巡るという考えですが、自分が作った年表とこのタイムサイクルを照らし合わせると、自分の人生の「流れ」を客観的に見る事が出来る様になるのです。

 

ランダムで起こっていたいろいろな出来事が、突然、意味と流れを持った軌跡として地図の様に浮かび上がってくるのです。

 

流れを意識しながらじっくりと過去を振り返ることで、自分が得たもの、身につけた武器も鮮明に捉えられる様になってきます。

 

決して綺麗でまっすぐで太い道筋の地図ではないかもしれませんが、きっと自分らしい模様を描き出しているはずです。

 

改めて思い出されるもの、納得するものが見えて来たら、これから先のVisionを描き始めてみることがずっと容易になってくるのです。

 

迷子になって立ち止まっても、

どの道を行くかは、これまでの自分の人生が教えてくれるもの

 

自分が今、人生のどこに立っているのか、それを自分自身の軌跡から知ること。

 

これからの自分の生き方は、これまでの自分の人生に導いてもらうために、勇気を出して自分の人生の棚卸しをしてみませんか?

 

きっと最初の一歩、明るいVisionが見えてくると思いますよ。

 

では、今日もご機嫌な一日で。

 

 

河本ここの
湘南東逗子シェアハウス910(ここのつ島)オーナー
はぴきゃりアカデミーVision Quest校主宰
はぴきゃりアカデミー第17期修了/i-colorオレンジ。人生の可能性に気付くためのコミュニティVision Questを主宰。シェアハウス「逗子#910(ここのつ島)」をオープンし、都心〜逗子のデュアルライフを提唱している。
>>Vision Quest ホームページ
>>詳しいプロフィールはこちら