c6a03b2b1d39bf1b8d1d268ef58a3289_s

 

こんにちは。はぴきゃりアカデミー代表のカナザワです。

 

 

先日、ある飲み会で名刺交換をした女性から、すかさず「名刺では鈴木(仮名)なんですけど、本当は村上(仮名)です」と言われました。

 

 

え?結婚したの?それとも離婚!?)とモヤモヤ考えていると、本当は旧姓のままで仕事をしたかったが、会社の手続き上、本名(夫の名字)になってしまったそうで

 

 

だた、つい最近ご結婚されたわけでもないのです。ご結婚されて4年目とのこと。そんなに旧姓にこだわるなんて、もしや夫婦仲が悪い・・・?などと勘ぐりたくなりますが、ご夫婦はとても仲がいいそう。それなら、本名(夫の名字)で活動してもいいように思いますが・・・。

 

 

「だって、結婚するまでの30数年ものあいだ村上だったわけじゃないですか。やっぱり本当の私は鈴木じゃなくて村上かな〜って思うんですよ

 

 

そのやり取りを隣で聞いていた女性も、「それ、なんかわかる」と激しく共感しています。聞けば、最初の結婚は事実婚だったそう。その後離婚し、最近再婚されたそうですが、もちろん名刺は旧姓のまま。

 

 

それでピンときて、統計心理学i-colorを調べさせていただくと・・・やっぱり。お二人ともi-colorイエローでした。

 

 

というのも、うちのi-colorカウンセラーにも、結婚して数年は本名(夫の苗字)で活動していましたが、つい最近、活動名(フェイスブックなども含め)を旧姓に戻したi-colorイエローがおります。

 

 

やっと本来の自分に戻れました!

 

 

というのです。もちろん、こちらのケースも、念願だった第一子を出産したばかりですし、夫婦仲はいたって良好。

 

 

ここからはカナザワの分析ですが、統計心理学i-colorによれば、i-colorイエローは「嘘偽りなく信頼し合える環境」が自分らしくいられる絶対条件であり、「自分というブランドをつくっていく」という人生目標を持っています。

 

 

自分自身も偽りたくないという精神性と、これまで(独身時代に)つくりあげてきた自分ブランドへのこだわりが、彼女たちに「旧姓」でいることを選ばせているのかもしれません。

 

 

速攻で苗字を変えるグループもいる

 

 

今年に入り、はぴきゃりファミリーは結婚ラッシュです。旧姓に並々ならぬこだわりを持つグループもいるかと思えば、入籍と同時にあっさり苗字を変えるグループも。なんと興味深いことか。

 

 

ちなみに、入籍した途端に苗字を変える傾向にあるのは、展開グループに属する女性たち。展開グループさんたちは、あまり本音を見せたがらないのが特徴です。芸能界や作家さんなどでも、芸名で活動する人が多いのはこのグループだったりします。

 

 

話は逸れますが、経歴詐称でニュースになったショーンKさんも実は展開グループ。統計心理学的に見れば、彼は「ショーンK」という役柄を演じていただけだったのかな、嘘ついてる気は一切なかったんじゃないかな、なんて思います。現に、カナザワの周りの展開グループさんの間では、「ショーンKってそんなに悪いことした?」という声が多かったものです。

 

 

いい意味で建前を持つ展開グループさんにとって、「夫の苗字」は適度に本音を隠してくれるツールなのかもしれませんね。

 

 

旧姓か、新姓か?「そんなのどっちでもええわ!」という意見もあるでしょうが(笑)。そんなたわいないことから「自分らしさ」の片鱗を見つけてみるのもおもしろいものです。

金沢 悦子
はぴきゃりアカデミー代表
統計心理学i-colorエグゼクティブトレーナー/i-colorオリーブ。
40歳で第一子を出産。休みの日は趣味のサンバを楽しむ。日経ウーマノミクス・プロジェクト・サポーター。著書に『ハッピーキャリアのつくりかた』(ダイヤモンド社)、『人見知りでも「人脈が広がる」ささやかな習慣』(実務教育出版)、『働くママの仕事術』(かんき出版)ほか。
>>詳しいプロフィールはこちら