女子サッカーを舞台に「猛々(たけだけ)しく、美しく闘う女たちをサポートする株式会社モックの担当者blog

いいチーム2007年09月25日
昨日は、雨も小降りで収まり、なでしこリーグカップ2007決勝戦は、大いに盛り上がりました。今でも、試合後の安藤梢選手の悔しそうな瞳を忘れることができません。

こんにちは。
株式会社モックの石井です。
モックなでしこリーグ」の協賛をしている、株式会社モックの担当者です。

なでしこジャパンメンバーを多くそろえた両チームの対戦となりました。決勝戦のカードは日テレ・ベレーザ×浦和レッズレディース。中一日の試合だったために、前半は重さが目立ちましたが、後半に入ると両チームの積極的な仕掛けが功を奏して好ゲームとなりました。

会場が埼玉スタジアム2002となったこともあって、スタンドの8割が浦和レッズレディースを応援。特に、安藤梢選手の同点ゴールの瞬間には、スタンド総立ちで歓声が響き渡り、このまま浦和レッズレディースが勢いで逆転をしてしまうのではないか、というムードでした。

この大会はFIFA女子ワールドカップ2007中国の開催期間中に行われたため、当初は、なでしこジャパンのメンバー不在で予選リーグが行われました。いつもであれば、なでしこジャパンのメンバーの厚い壁に阻まれて出場できない若い選手たちが、貴重な公式戦の出場機会を得て、活躍をしてきました。
日テレ・ベレーザの永里亜紗乃選手は、予選リーグ3試合で4ゴールの大活躍でしたが、姉の永里優季選手がFIFA女子ワールドカップ2007中国から帰国をすると出場機会を失い、この日は、同じく出場機会を失った原菜摘子選手とともにビデオ撮影係でした。

そんな中で、1993年(Jリーグがスタートした年)に生まれたスーパー中学生選手の岩渕真奈選手はメンバー入り。なでしこジャパンの守護神・ 山郷のぞみ選手の守るゴールに襲い掛かります。あの重心の低いドリブルは一見の価値ありです。お姉さん選手たちの間を小気味よく抜き去っていきます。

みなさん、「岩渕真奈」という名前を覚えておいたほうがいいですよ。
岩渕真奈選手を見ていると、タイプは異なりますが、中学生時代から活躍していた澤穂希選手を思い出します。岩淵選手が、もしかすると、この先10年のなでしこジャパンを引っ張っていく存在になる可能性もあります。楽しみですね。ただ、将来の道がどこに繋がっているかは、本人の努力次第です。

先制点をゲットしたのは、永里優季選手でした。FIFA女子ワールドカップ2007中国でのアルゼンチン戦の劇的なゴールと同じように、右サイドの近賀ゆかり選手がお膳立てしたチャンスを確実に決めました。FIFA女子ワールドカップ2007中国から帰国してからの永里優季選手のプレー向上には、目を見張るものがあります。劇的ゴールが自信を付け、大きな外国人選手との競り合いから飛躍へのヒントを掴んだのかもしれません。準決勝も決勝も、ミスが少なく、また、ボールを相手に奪われることが、ほとんどありませんでした。女子高校生なでしこジャパンメンバーとしてデビュー以来、活躍をしてきましたが、恵まれた体格と素質を少し持て余し、精神的なムラもあってか、爆発的なゴールゲッターにまでは到達していなかった永里優季選手は、ひょっとすると大エースになれるかも。スタンドから見ていても、高い集中力と気迫が伝わってきますよ。

安藤梢選手のゴールで追いついた浦和レッズレディースでしたが、サポーターたちの期待に応えるまでは至らず、日テレ・ベレーザの近賀ゆかり選手のゴールに沈みました。しかし、先日のモックなでしこリーグでは、浦和レッズレディースは成すすべなく0-3で完敗したわけですから、このゲームでは、その後の進歩の跡を見せたということもできます。準優勝表彰を受ける選手たちの表情は、悔しさを全面に表していました。

貴賓席で行われた表彰式で事件が起きました。この大会の予選リーグからキャプテンを任されていた中地舞選手が優勝カップを受け取り、続いてMVPの発表がありました。アナウンスされたのは「近賀ゆかり選手」。

すると、間髪いれずに、酒井與惠選手が「ない!ない!」の声。ほとんどの主力選手たちが、その選出に抗議をしました。
「ないよ!ないよ!ありえない!!」
「だって2試合しか出てないよ!」
「ちがうよ、(準決勝は途中交代だから) 1試合半じゃん!!」
スタンドから見ていらした皆さんにはわからなかったかもしれませんが、なかなかMVP表彰が行われなかったのは、このような一幕があったからです。

なでしこジャパンのメンバーとして準決勝から参加した酒井與惠選手は、同じく準決勝から参加した近賀ゆかり選手よりも、予選リーグからチームを支えてきてくれた選手の中からMVPを選んでほしかったのです。大会役員たちの前で、チームのみんなが、同じような気持ちで抗議(といっても笑顔での抗議でした)する姿に、私は胸を打たれました。本当にいいチームです。



さて、このブログは今回の更新が最終回となりました。

実は、2005年6月8日、日本代表がバンコクでの無観客試合で北朝鮮代表を破り、ドイツワールドカップ出場を決めた日に、私は株式会社モックがなでしこリーグの協賛をすることへの反対表明をしました。ところが、問題点を指摘したことによって、逆に私が担当者となることになりました。それから、どのような協賛方法にすれば問題点を解決できるのか、女子サッカーに携わる皆さんに喜んでいただけるのか、そしてモックグループにとっても効果があるのか、いろいろ悩みながら業務を続けてきました。幸い、多くのみなさまからのご協力もいただき、今日まで、このブログを続けることもできました。そして何より、女子サッカーに携わるみなさまの熱意によって、私は、ここまで女子サッカーを追いかけることになりました。有給休暇をとってまでしてFIFA女子ワールドカップ2007中国を見に行ってよかったと、心の底から思っています。そして、これからも、女子サッカーを応援していこうと決意しました。

「ひたむきで、芯が強くて、明るく、礼儀正しい」日本女性の素晴らしさを、なでしこたちは、ずっとずっとサッカーを通じて表現していってほしいと思います。

がんばれ、日本中のなでしこたち!!




ありがとうございました。



明日、なでしこの女王が決まります。2007年09月23日
昨日は、炎天下での準決勝となりました。明日は、なでしこリーグカップ2007の決勝です。会場は埼玉スタジアム2002。

こんにちは。
株式会社モックの石井です。
モックなでしこリーグ」の協賛をしている、株式会社モックの担当者です。

準決勝戦になでしこジャパンのメンバー達が戻ってきました。予定外ですが、FIFA女子ワールドカップ2007中国で敗退をしてしまったのですから、しかたない。選手達は、この準決勝から再スタートです。

INACレオネッサは背番号10の原選手がチームに戻って初タイトルに挑みます。対戦相手の日テレ・ベレーザとは、昨年以来、好ゲームを繰り返しているので、そうとうな意気込みで、この日を迎えたことでしょう。

しかし、日テレ・ベレーザは、もの凄い気合いの入り方で会場へ乗り込んできました。試合前の練習の時点からのピリピリとした雰囲気が、好ゲームを予感させてくれました。その予感は当たるどころか一方的な展開に。FIFA女子ワールドカップ2007中国で悔しさと、経験を得た永里選手が試合開始早々から2ゴール。試合終了までに、なでしこジャパンのメンバー達は、全員が出場して活躍。さらには、つぎのFIFA女子ワールドカップ2010ではメンバー入りが期待される中学生選手の岩渕選手は、この日も得点し、日テレ・ベレーザは5−0で完勝をしました。INACレオネッサにとっては残念なゲームとなりました。

試合直後に澤選手とお会いしましたが、久しぶりに笑顔でした。関係者も「体力的には辛かったと思いますが、精神的にはスッキリ出来たのでは。」と言っておられましたが、まさにスッキリとした笑顔を見せてくれました。中国での悔しさを晴らすのは、あず、明日の決勝戦でかもしれません。

第二試合はDiv.2のTEPCOマリーゼが、なでしこジャパンメンバーを4人擁する浦和レッズレディースにチャンレジする一戦となりました。立ち上がりから激しい攻防で見応えのあるゲーム展開となり、多くのサポーターを湧かせてくれました。

特に、北京五輪までになでしこジャパン復帰を目指す丸山選手とDiv.2でゴールを量産する本間選手を軸にTEPCOマリーゼは果敢な攻撃を繰り返しました。しかし、試合巧者の浦和レッズレディースが先制。終盤は熱さで両チームの選手の動きが落ちて、そのまま浦和レッズレディースが逃げ切るかに見えました。

ところが、最後の最後にFIFA女子ワールドカップ2007中国の再現が。ロスタイム4分も終わろうかという最後のプレーで、将来のなでしこジャパン入りが期待される鮫島選手が、まさかのドリブル突破。慌てた浦和レッズレディース守備陣が倒してしまいPKをゲット。諦めない気持ちと、最後まで持ち味を活かしてチャレンジをしたことが、同点劇に結びつきました。PKを決めて、延長戦へ。それでも決着がつかずにPK戦へともつれ込みました。

最終的には、なでしこジャパンの守護神・山郷選手が貫禄を見せてPK戦を制止て、浦和レッズレディースが決勝戦進出を決めましたが、TEPCOマリーゼにとっても得るものが多い一戦となったのではないでしょうか。

この結果、明日の決勝戦の対戦カードは浦和レッズレディース×日テレ・ベレーザとなりました。どちらのチームに、なでしこジャパンメンバーが多数在籍する見応えあるカードです。ぜひ、スタジアムで、なでしこたちのひたむきなプレーを応援してください。

 
ところで、INACレオネッサにはブレッタ(ゴンサルベス)選手が不在でした。彼女は、まだFIFA女子ワールドカップ2007中国でブラジル代表としてプレーをしています。先日のデンマーク戦では決勝ゴールをゲット。試合後には、楽器を片手に選手達はサンバを踊りながら帰っていきました。この写真はエルゴラッソやニッカンスポーツで活躍されているライターの江橋よしのりさんからお送りいただきました。ブラジル代表にも注目ですね。

では、まずは、明日、埼玉スタジアム2002でお会いしましょう。

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中国語で大きな叫び声が2007年09月21日
あすは、なでしこリーグカップ2007の準決勝です。翌日のFリーグ開幕戦をはさんで、24日はなでしこリーグカップ2007の決勝です。

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株式会社モックの石井です。
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昨夜、中国語で大きな叫び声がたくさん聞こえました。どうやら、FIFA女子ワールドカップ2007中国のネット中継を見たいた中国系の人たちが、中国の決勝トーナメント進出に沸いていたようです。

日本と同じアジア地区予選を突破して本大会に出場をしているオーストラリアは、試合終了直前に同点ゴールを決めて引き分け。勝ち点でカナダを上回り、決勝トーナメントに進出を決めました。アジア地区予選を突破したオーストラリア、北朝鮮、そして開催国の中国は決勝トーナメントに進出。なでしこジャパンだけが涙をのんだのですね。残念です。北朝鮮は準々決勝でドイツと対戦。どのような試合になるのか興味を書き立てられますね。

さて、モックなでしこリーグの選手としては唯一勝ち残っているブラジルのブレッタ(ゴンサルベス)選手。選手とチームメイトでINACレオネッサ所属です。なんと、彼女がブラジルの決勝点をゲット。ブラジルは3戦全勝で決勝トーナメントへ進出しました。

各国選手たちは中国での食事に苦労をしているようです。そこで値段が日本並みに値段が高いスターバックスコーヒーが人気だとか(あまり美味しくありませんが)。川上直子さんもスターバックスコーヒーに行っていたようです。上海は水が不味いので、ホテルのコーヒーは、ほぼ美味しくありませんからね。今回の女子ワールドカップは、スパイ疑惑など面白いニュースが満載ですね。

と、こんな情報を入力していたら、イングランド戦のゴール直後に痛めた右ひじが、また痛くなってきました。今日は、このへんで。明日、埼玉スタジアムでお会いしましょう。
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なでしこたちは次の挑戦へ!2007年09月20日
今週末は、埼玉スタジアムで、なでしこリーグカップ2007の準決勝戦と、決勝戦です。
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株式会社モックの石井です。
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Jリーグ、それにFリーグ(日本フットサルリーグ)開幕戦もありますが、なでしこたちのひたむきなプレーを、ぜひスタンドでご覧ください。

ドイツ戦には残念ながら敗れてしまいましたが、な、な、なんと、なでしこたちはやる気満々。永里選手は、帰国早々に「今日から練習したいくらい」と発言。週末のなでしこリーグカップ2007の準決勝戦への出場に意欲を燃やしています。新聞記事の見出しは「体張って胸に穴、荒川魂でリベンジ」。上海で入院をした荒川選手は、いつ帰国できるかが未定ですが、帰国した選手たちは、すでに、次の目標に向かって始動しています。アルゼンチン戦で決勝点を決めた永里選手のブログには、このように書いてあります。

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このワールドカップで得たものと
悔しさを胸に・・・
練習あるのみ!!
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後藤健生さんは、3試合通しての感想を、このように書いています。

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世界と真っ向から勝負したおかげで、何が通用して、何が不足していたのかもよくわかった有意義な3試合(とくに最後のドイツ戦)だった。
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さて、FIFA女子ワールドカップ2007中国は台風の影響で日程変更続出。すこし混乱しているようです。とってもカワイイオーストラリアサポーターの写真を発見。でも、ちょっとコアラもお疲れかな?そんなときは、お茶を飲んで、ホッと一息入れましょう。







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なでしこリーグカップ2007準決勝へ2007年09月19日
なでしこジャパンの選手たちは、昨日、あわただしく帰国しました。

こんにちは。
株式会社モックの石井です。
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ドイツに敗れてFIFA女子ワールドカップ2007中国は一次リーグを突破ならず。選手たちは、翌日早朝に杭州から上海へ移動し、午後には成田空港へ到着しました。
出迎えへ行きたかったのですが、ちょうどその時間は、別のアポイントが入っていたために、成田へ行くことができませんでした(まさか、その時間に帰国するとは思っていなかった!)。

テレビ解説の川上直子さんも、帰国されたようです。美味しいもの、たくさん食べれたのかな?

しかし、帰国できていない選手が1名います。荒川恵理子選手です。ドイツ選手と激突して途中交代してしまった荒川選手は気胸と診断され、帰国予定は未定です。骨折など大きな怪我を何度も乗り越えてきた荒川選手が、怪我を恐れず勇気を持って大きなドイツ選手に挑んでいった結果、不運にも怪我をしてしまいました。早く回復してほしいですね。

ドイツ戦が行われた日は、なでしこリーグカップ2007グループリーグの最終日でした。
日テレ・ベレーザはアルゼンチン戦で決勝点を挙げた永里優季選手の妹・永里亜紗乃選手の活躍もあってASエルフェン狭山FCに大勝して準決勝進出を決めました。 思うようにプレーできないASエルフェン狭山FCがうつむいてしまうシーンが目立ちましたが、若く将来が有望な選手が揃うチームですから、ASエルフェン狭山FCが近い将来に雪辱を果たす機会を得ることを期待します。頑張れ!ASエルフェン狭山FC!!由井晴佳選手の恐れを知らないプレーぶりには、スタンドからも驚きの声が上がっていましたよ。

準決勝(9月22日・日曜)対戦カード
日テレ・ベレーザ − INACレオネッサ 11:00
浦和レッズレディース − TEPCOマリーゼ 14:00
会場:埼玉・埼玉スタジアム2002第3グラウンド


昨日は、来年の北京五輪での躍進や2015年の女子ワールドカップ日本招致に向けて女子サッカーの普及と振興に熱い心を燃やす関係者、お二人と、それぞれミーティング。なでしこは、これからますます面白くなりますよ。

さてここで、お知らせがあります。みなさまのご支援をいただき、更新を続けてきた当ブログですが、なでしこリーグカップ2007決勝戦をもって、情報発信を終了することになりました。ご愛読をいただき、ありがとうございました。
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なでしこジャパンは北京へリスタート2007年09月18日
ドイツに敗れて一次リーグ敗退。なでしこジャパンは、目標である決勝トーナメントに歩を進めることができずに帰国となります。

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株式会社モックの石井です。
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昨日は、上海に一緒に行った仲間と自宅でテレビ観戦。生中継でドイツ戦を見守りました。残念ながら、1点も取ることができず、なでしこジャパンは敗退しました。

残念な結果となりました。荒川選手の怪我で、ゲームプランが大きく狂い、まったく攻撃の糸口が掴めない時間を過ごしての試合終了は、さぞかし悔いが残ったことでしょう。その悔しさを晴らす舞台は、次の北京五輪しかありません。しかし、北京五輪に、皆が行けるわけではありません。この1年間に厳しい競争が待っています。
今回のワールドカップのメンバーに、原選手がギリギリで滑り込んだように、虎視眈々とメンバー入りを狙う選手たちが全国でプレーしています。また、丸山選手のように、怪我でメンバーを外れた選手も復帰を狙っています。誰かがメンバー入りをすれば誰かが落ちるので。ですから、全ての選手の、これからのモックなでしこリーグでの一つ一つのプレーが、北京への一歩に繋がっているのです。

なでしこたちのFIFA女子ワールドカップ2007中国は終わってしまいました。しかし、FIFA女子ワールドカップ2007中国は9月30日の決勝戦まで熱戦が続きます。私は、テレビ中継で世界の強豪たちの試合に注目をしていこうと思います。

そうそう、INACレオネッサのゴンサルベス選手は、ブラジル代表として、まだFIFA女子ワールドカップ2007中国を闘っています。彼女が、最後に残されたなでしこですね。




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FIFA女子ワールドカップ2007本日ドイツ戦2007年09月17日
本日決戦です!!

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株式会社モックの石井です。
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みなさまにいただきました寄せ書きは、このように、練習場に掲げられました。頑張れ!なでしこジャパン!!今夜は、テレビ中継に注目です。
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なでしこジャパンはドイツを撃破できるか?2007年09月16日
明日、なでしこジャパンは、強豪ドイツに挑みます。FIFA女子ワールドカップ2007中国は決勝トーナメント進出を賭けた最後の決戦に移ります。

こんにちは。
株式会社モックの石井です。
モックなでしこリーグ」の協賛をしている、株式会社モックの担当者です。

対戦相手のドイツは開幕戦でアルゼンチンを11−0という史上最多得点で破った強豪です。しかし、なでしこジャパンに勝ち目がないわけではありません。一昨日に行なわれたドイツとイングランドの試合を見る限りではドイツの運動量は予想よりもかなり少なく、圧倒的な力を持っているわけではないという印象です。早さだけならば、ドイツよりも、おそらくブラジルが勝るでしょう。試合は終始、イングランドペースで進みました。

 
テレビでご覧になった皆さんも感じた通り、なでしこジャパンの試合は、静かなムードで進みました。それもそのはず。19:00になでしこジャパンの試合を終え20:00からドイツ×イングランドのキックオフ。上海の皆さんは、この第二試合を楽しみにしていたのです。スタンドも、ほぼ満員の大入りとなりました。沢山のドイツサポーター、イングランドサポーターも来場して応援合戦。試合開始前からスタジアムのボルテージは最高潮の盛り上がりとです。

上海ではイングランドプレミアリーグの中継が行なわれていることもあって、イングランドサッカーの人気が高いので、上海の皆さんの多くはイングランドの応援に加勢しました。しかし、それを上回るドイツサポーターの応援の迫力がスタジアムを支配していきます。

手拍子と拍手とプレーに反応する歓声が、フィールドでプレーする選手達を盛り上げます。特に、劣勢が予想されたイングランドは声援にも後押しされて実力を出し切ったのではないでしょうか。引分けとはいえ、決勝トーナメント進出に向けて大きな勝ち点1をゲットしたイングランドの選手達は、試合を終えるとガッツポーズ。抱き合って喜びを爆発させていました。監督もスタンドに向けて笑顔で手を振り続けました。その表情が、この試合で得た結果が、とても大きかったことを物語っています。

イングランドがドイツと引き分けたのですから、強豪ドイツ相手に、なでしこジャパンが出来ないわけがありません。試合会場もピッチの荒れた上海から杭州に移ります。杭州で行なわれたガーナ×オーストラリアをテレビ観戦しましたが、ピッチコンディションは悪くないようです(その後の試合でコンディションがどのように変化したかはわかりませんが)。選手達には、悔いの残らないプレーをしてほしいと思います。目指せ勝利。ドイツを破れ。

がんばれ!なでしこジャパン!!
と、その前に・・・今日16日(日)フジテレビ「ジャンクSPORTS」に安藤梢選手が出演します。ぜひご覧下さい。


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FIFA女子ワールドカップ2007中国からの帰国2007年09月15日
先ほど、帰国し帰宅しました。今朝から、まったく声が出ません。

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株式会社モックの石井です。
モックなでしこリーグ」の協賛をしている、株式会社モックの担当者です。

またしてもロスタイムのゴールでアルゼンチン女子代表を破り、なでしこジャパンは勝ち点3をゲットFIFA女子ワールドカップ2007中国一次リーグ突破は、前回優勝のドイツ戦の結果次第となりました。イングランド戦とは違って、なでしこ達は、試合開始早々から積極的に攻撃をしかけました。特に私が嬉しかったのは、永里選手、安藤選手、近賀選手の活躍です。

イングランド戦で途中から選手交代でピッチに登場した永里選手は、最初のチャンスにシュートを撃たず、パスすることを選択して、得点を逃してしまいました。この試合で、永里選手選手は「シュートを撃つ」ことを誓って先発出場。序盤から積極的にシュートを放ってゴールを狙いました。そして、その意気込みが最後の最後に実ってゴール。貴重な勝ち点3を得ることになったのです。

安藤選手は、なでしこジャパン右サイドの攻撃の要として、ずっとレギュラーポジションを守ってきました。1999年のアメリカ大会にも出場した経験豊かな選手です。しかし、昨年、近賀選手にポジションを奪われました。そして、イングランド戦の先発は近賀選手。
しかし、国際大会の経験が、それほど豊富ではないことが災いしたのか、近賀選手は持ち味を出すことが出来ずに、安藤選手に途中交代しました。そして、安藤選手が活躍してイングランド戦をギリギリのところで引分けに持ち込むことが出来ました。

アルゼンチン戦では、安藤選手が先発。ゴールポスト直撃のシュートも放ち、アルゼンチンのディフェンダー達を混乱に陥れました。そして、残り時間が少なくなったところで近賀選手が安藤選手に代わって登場。すぐに左脚でシュートを放ち、イングランド戦とは違う伸び伸びとしたプレーぶりを披露しました。そしてロスタイム。近賀選手の強烈なシュートをゴールキーパーが弾き、そのボールを永里選手が蹴り込んでのゴール。このゴールは、安藤選手と近賀選手が競い合って作り上げたゴールですね。安藤選手は近賀選手と交代するときに「仕掛けていけるよ。」と、声をかけたそうですよ。

 
試合会場は、イングランドとドイツのサポーターも多く集まり、すばらしいムードでした。残念ながら日本サポーターは、イングランド戦よりも、かなり少なかったです。というのも、試合開始は現地時間で17:00。これでは、上海在住の忙しい日本人ビジネスマンは試合会場に駆けつけることができません。

それでも、日本サポーターがそれぞれの席から、ニッポンコールを試合終了まで続けましたよ。そして、その熱意に心を動かされてか、一緒にニッポンコールをしてくれる中国人のスタジアムボランティアも現れました。目一杯応援をした後は、みんなで食べる夕食。あっという間に、ビールと料理がなくなっていきました。

なでしこジャパンは強豪ドイツと最後の決戦に臨みます。頑張れ!なでしこジャパン!!
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本日決戦!なでしこジャパンはアルゼンチン戦!!2007年09月14日
いま、目が覚めました。上海は8:00です。

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株式会社モックの石井です。
モックなでしこリーグ」の協賛をしている、株式会社モックの担当者です。

昨日、なでしこジャパンの練習風景に変化が!!練習場に、沢山の寄せ書きで埋まった日の丸が2つ貼り出されました。そうです、みなさまからお預かりした寄せ書きが選手達に渡り、練習場に貼り出されたのです。みなさまのメッセージは、確実に、なでしこジャパンの選手、スタッフに届きました。

 
昨夜、新天地でライターさん達とお会いしました。場所はTMSKというバーです。そこで、先日のイングランド戦などの話に花が咲きました。そこで見せていただいたのが、あるライターさんの取材ノート。何度も何度丹念に取材をしたためにノートが破れたのではありません。イングランド戦の90分+5分での劇的な同点劇に興奮して手にしていた取材ノートを叩き付けて喜んだために、一撃で裂けてしまったのだそうです。

ライターさん達も、こころの奥では一緒に闘ってしまっている・・・なでしこジャパンは、そんな応援したくなる魅力をもっている選手達です。さぁ、今日は、大切なアルゼンチン戦です。今日からは、私の親しいサッカー観戦仲間も3人が合流。市内を観光した後にスタジアムへ入る予定です。

日本でも、今日は地上波でも生中継があります。みなさん、なでしこジャパンのひたむきな闘いにご期待ください。
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